デジタルフルカラー複合機
MX-C302W
カラースキャナー
紙の書類をスキャンして電子データとして多彩に活用。名刺も手軽に読み取れる。
カラースキャナー - MX-C302Wの特長
データ活用│スキャンデータを多彩に送信
スキャンしたデータをFTPサーバーや共有フォルダーに送信。添付ファイルとしてE-mail送信もでき、データ活用の効率化をサポートします。また、設定したパソコンのフォルダーに直接送信し、当社文書管理ソフト(オプション)によってデータの管理や編集も行えます。
- ※ 指定したパソコンへ直接送信するには、ネットワークスキャナツール Liteのインストールが必要です。
- ●ネットワークスキャナツール Liteはこちらよりダウンロードできます。
LDAP対応アドレス帳|入力の手間を減らせる
LDAPサーバーに登録されたアドレス帳を利用可能。E-mailアドレスを一文字ずつ入力する手間が省けます。
- ●LDAP[Lightweight Directory Access Protocol]インターネットやイントラネットのTCP/IPネットワークで、ディレクトリデータベースにアクセスするためのプロトコルのことです。
名刺読み取り機能│顧客管理に使えるカラースキャナー
名刺の名前や住所、電話番号などをスピーディに読み取り可能。
効率的に管理できます。原稿送り装置から複数枚(25枚まで)の名刺読み取りが可能です。
紙文書を電子化│ネットワークで使えるカラースキャナー
写真入りの資料や提案書などをカラーで読み取って電子化し、ペーパーレスオフィスを推進。モノクロでは読み取りにくいマーカーのチェック箇所なども、カラーならしっかり視認できます。
USBメモリー対応│スキャンデータを直接保存
本体にUSBメモリーを差し込み、読み取ったデータを直接保存。パソコンで手軽にデータ活用できます。
TWAIN 対応│多彩に画像を活用できる
TWAIN対応により市販アプリケーションソフトに画像を取り込め、読み込んだ画像を多彩に活用できます。
文書管理ソフト|Sharpdesk®(シャープデスク)※
パソコンで作成した文章や手書きのメモなど身の回りの紙文書をスキャニングして、一元管理することができます。
- ※ Sharpdesk5ライセンスキット(MX-USX5)が必要です。
製品に関連するソリューション
-
複合機の操作パネルをタッチして名刺を自動登録
-
複数のデジタル複合機を管理し利用状況を手軽に把握
-
手書き用の書類が手軽にパソコンに入力できる