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よくあるご質問

こんなとき、Q&A

給電電圧が低下していないかご確認ください。特に100V給電の場合で一次側配線が長い場合には、定格電圧以下まで電圧降下する場合があります。

電源分離型の照明器具で、電源ユニットを介さず直接光源ユニットに一次側配線を接続していませんか。配線を再確認してください。

電源分離型の照明器具の場合、電源ユニットに通電した状態で光源ユニットを接続すると、保護回路が働き点灯しません。通電を止めて1分後に再通電してみてください。

電源分離型の照明器具で、電源ユニットを介さず直接光源ユニットに一次側配線を接続していませんか。配線を再確認してください。

電源分離型の照明器具では、電源ユニットと光源ユニットに極性があります。極性を間違えて接続していないか再確認してください。

一次側の電圧を変える方法で、調光は出来ません。

位相制御対応LED電球を位相制御調光器で制御した場合、またはPWM調光信号対応器具をPWM調光器で制御した場合のみ、外部調光が可能です。

PWM調光信号線の長さが、ご使用のPWM調光器の仕様範囲内に収まっているか確認してください。長すぎる場合には、調光動作が不安定になる場合があります。

PWM調光器側の設定を再確認してください。設定によっては調光範囲が狭くなったり、消灯してしまったりする場合があります。

エリア配光、横長配光、ヤード配光の投光器は、鉛直方向が最大光度方向ではありません。設計時の角度と施工角度が一致しているか再確認してください。

接地(アース)工事については法規(電気設備技術基準)で定められていますので準拠して行ってください。

配電設備を既存のままで、照明器具をLED照明器具に取り替えた場合、漏洩ブレーカが不要動作することがあります。これはインバータ蛍光灯器具やLED照明器具は、旧式の磁気式蛍光灯器具よりも高周波の漏洩電流が大きくなる特性を持っているためです。「高周波対応形漏電ブレーカ」に交換ください。

照明器具には“寿命”があります。設置して10年以上経つと、外観に異常がなくても内部の劣化は進行しています。点検・交換してください。

生産中止から既に30年以上経過していますが、現在もこれらの器具をご使用されている場合には、製品型番をご確認頂いた上でご相談窓口まで、お問い合わせください。

シャープ製LED照明器具には、「PCB」は含まれていません。

大光量の照明器具では、近接距離に制限があります。被照射面までの距離が制限以下の近距離で使用されると火災、変色、退色のおそれがあります。各器具の制限距離をご確認の上、器具をご選定・施工してください。

また、器具を布や紙などの可燃物で覆ったり、被せたり、燃えやすいものを近づけたりしないでください。

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LED照明/ソーラー・LED照明灯のご購入に関する相談、修理のご依頼や、ご購入・ご導入後の相談は、下記にてお受けしております。

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