e-Signage S <デジタルサイネージソフト>
オープン価格
簡単操作でコンテンツ更新、運用性がさらにアップ。
- Twitterのつぶやきをリアルタイムに表示する 「SNSメッセージ」 は、Twitter APIの提供サービス変更に伴いご利用頂けなくなりました。(2023年4月現在)
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PDFファイルの再生に対応 
Windows用のe-Signage SプレーヤーでPDFファイルを再生できるようになりました。
PDFファイルの再生は、 「スライドショーモード」 と 「タッチ操作モード」 の2つのモードを選ぶことができます。

- ●Ver.1.3.2.9で追加された機能です。
- ●PDFファイルの再生はWindows用のプレーヤーのみ対応します。Android用のプレーヤーでは使用できません。
- ●タッチ操作モードの利用には、Microsoft Edge® WebView2 ランタイムのインストールが必要です。
フォルダー連携&定期配信
フォルダー連携
フォルダーをベースとした新UIを採用。ディスプレイごと、枠ごとに作成したフォルダー内のコンテンツファイルを差し替えるだけで、効率的に更新作業が行えます。
フォルダー内のコンテンツファイルを変更
各表示枠にフォルダーを割り当て
定期配信機能
フォルダー内のコンテンツファイルを、ディスプレイへ定期的に自動配信。ファイルを差し替える度に行っていた更新操作が不要となり、更新し忘れも防ぐことができます。
定期配信機能を設定
設定に従って更新内容を自動配信
- ●e-Signage S スタンドアロン版は対応していません。
用途に合わせた2つのスタイルで運用可能
フォルダー連携と定期配信でスマートに配信
専門知識がなくてもファイルを差し替えるだけで簡単運用。コンテンツ変更内容を自動的に配信し、更新作業のスマート化が図れます。
コンテンツ更新時の操作
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❶ コンテンツを変更
フォルダー内のファイルを差し替え。ソフトウェアを起動せずにWindowsRエクスプローラーによる差し替えも可能。 -
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❷ コンテンツを自動配信
変更したコンテンツを定期配信 -
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❸ スケジュールに従って表示
指定曜日・時刻に表示内容が変更
運用初期設定
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❶ フォルダーを作成し、コンテンツを格納
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❷ 必要に応じて番組/スケジュールを作成
番組エディタや
スケジュールエディタを使用して編集 -
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❸ フォルダー/番組/スケジュールをディスプレイへ配信
以降は定期配信機能で指定した
時刻にコンテンツを自動配信
使い慣れた従来機能で配信
従来の操作画面と操作手順で、引き続き運用することも可能です。
❶ 表示したいコンテンツを
配置して番組を作成

▼
❷ タイムテーブルを編集

▼
❸ スケジュールを編集

▼
❹ スケジュールに従って
番組を配信・表示

モバイル連携(e-Signage S クラウドサービスのオプションサービスとして提供)
モバイル端末から配信
手元のスマートフォンやタブレットを使って、タイムリーにコンテンツを更新。パソコンがない場所でも更新作業を行うことができます。
コンテンツ更新時の操作
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❶ コンテンツを撮影・登録
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❷ 再生時間を設定
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❸ コンテンツを配信
- ●Ver.1.1.2.51で追加された機能です。
- ●本機能をご利用いただくには、シャープマーケティングジャパン株式会社 ビジネスソリューション社が提供するe-Signage S クラウドサービスの契約が必要となります。詳しくは、こちらをご確認ください。