40V型液晶テレビ <LC-40BH11>
オープン価格
インターネット機能※1搭載
アクトビラや、TSUTAYA TVなどの各種動画配信サービスを、セットトップボックス(STB)なしで、LAN配信にて利用できます。
- インターネットサービスを使用するためには、ブロードバンド環境が必要です。
回線業者やプロバイダーとの契約・使用料が必要です。

- ※1インターネットサービスを使用するためには、ブロードバンド環境が必要です。回線業者やプロバイダーとの契約・使用料が必要です。
その他の注意事項はこちら。 - ※2ひかりTVは、NTTのフレッツ光回線(フレッツ光ネクストビジネスタイプを除く)のご契約が必要です。詳しくは、ホームページhttp://www.hikaritv.net/をご覧ください。
- ※3未対応の映像もございます。
アナログRGB入力端子搭載
アナログRGB(D-sub15ピン)入力端子搭載により、パソコンモニターとして活用できます。また、アナログRGB出力やデジタル出力(HDMIにて入力)のテレビ会議システムのモニターとしても使えます。
MHLケーブル(別売)でスマートフォン※1連携
テレビとMHL※2対応スマートフォン※1を接続することで、インターネットの多彩なコンテンツをテレビの大画面に映して楽しめます。また、テレビを視聴しながらスマートフォンの充電も可能です。
- ※1対応機種などの詳細は、当社ホームページ https://jp.sharp/support/aquos/ で順次掲載していきます。
「スマートファミリンク」機能はスマートファミリンク対応AQUOS PHONE(スマートフォン)で可能。また機種によってはソフトウェアアップデートやアプリケーションのダウンロードが必要です。 - ※2MHL(Mobile High-definition Link):MHL、MHLのロゴ、およびMobile High-definition Linkは、米国およびその他の国におけるMHL,LLCの商標または登録商標です。
シンプルなスリムデザイン採用
お部屋にマッチするブラック色のヘアラインデザインを採用。また、狭額縁による省スペース化と、当社従来機に比べ約28%(32V型)の軽量化※1も実現、別売の壁掛け金具AN-130AG1との組み合わせで壁掛け設置が可能です。
- ※1ディスプレイ部+スタンド部の質量として。2013年機種LC-32H10(約8.7kg)とLC-32BH11(約6.3kg)の比較。
関連機能
- ※1 裏番組録画に対応していないため、録画中はチャンネルを切り換えできません。動作確認済み機種については当社ホームページhttps://jp.sharp/support/aquos/でご確認ください。
- ※2 株式会社バッファロー製の長時間録画対応ハードディスクとの接続に対応。長時間録画対応ハードディスクの商品詳細については、株式会社バッファローのホームページ(buffalo.jp)でご確認ください。
- ※3 MHL(Mobile High-definition Link):MHL、MHLのロゴ、およびMobile High-definition Linkは、米国およびその他の国におけるMHL,LLCの商標または登録商標です。