もっとラクに、時短ヘアドライ

【さらに進化】速く乾いて髪まとまる、ドレープフロー
髪を速く乾かすために、サロンでは片手に2台のドライヤーを持ってヘアドライするテクニックがあります。これにヒントを得て開発したドレープフローは、2つの吹出口から出る風が、髪を立体的に押し分けてヘアドライ。深く広範囲に風が届くことで、より進化した速乾性を実現しました。
(効果は使用条件や個人差等により異なります。)


■送風面積の比較 <各ポイントにおける風速をもとにイメージ化(風速10m/s以上のポイントを表示)>
IB-WX1[2020年]

IB-WX3[2022年]*

- * 試験機種:IB-WX2[2021年](IB-WX3[2022年]より性能同等以下の機種)
(動画はIB-WX1ですが、IB-WX3も同機能を搭載しています)
速乾をサポートする、ヘアドライしやすい新デザイン
ノズルが短いデザインだから、コンパクトな腕の動きで髪全体をヘアドライできます。また握りやすいハンドル、片手で切り替えやすいボタンやスイッチ、上下左右に振りやすいバランス設計など、操作やヘアドライをスムーズに行える、使いやすい設計です。


- このページに掲載している写真、イラストはイメージです。
- 以下の各試験において、特に記載のない場合は日本電機工業会自主基準HD-129に基づきます。
- 試験機関:特に記載のない場合は当社調べ。
- ※1当社調べ。ターボ運転/温風で試験。40gの水分を含ませたマネキンの毛髪の水分が約75%減少する(当社基準)までに必要な平均時間を測定。IB-WX1[2019年]が4.90分に対し、IB-WX2[2021年]は4.45分。試験機種:IB-WX2[2021年](IB-WX3[2022年]より性能同等以下)