■ HV-R120とHV-R75の仕様比較表

発売年度 2022年度 2022年度
機種名 HV-R120 HV-R75
色調

W:ホワイト系/プレミアムホワイト

W:ホワイト系/プレミアムホワイト
A:ブルー系/モイストブルー
加湿の適用床面積
（目安）		 木造和室 20畳（34m²） 12.5畳（21m²）
プレハブ洋室 33畳（55m²） 21畳（35m²）
プラズマクラスター適用床面積（目安）
プラズマクラスター
25000
約10畳（注1）
（約16m²）
プラズマクラスター
7000
約12.5畳（注1）
（約21m²）
消費電力
※「/」は50/60Hzのとき		 強(連続) 735W 335W
弱(連続)（注6） 15W/18W 12W
エコ(強） 25W/32W 34W
空気浄化 26W/35W（注4） ―
待機時消費電力 約0.4W 約0.8W
1時間あたりの電気代（注3）
（50/60Hz）		 強(連続) 約20円 約9.0円
弱(連続)（注6） 約0.41円/約0.49円 約0.32円
エコ(強） 約0.68円/約0.86円 約0.92円
空気浄化 約0.70円/約0.95円（注4） ―
加湿量 強(連続) 1200mL/h 750mL/h
弱(連続)（注6） 320mL/h 200mL/h
運転音
（50/60Hz）		 強(連続) 41dB 41dB
弱(連続)（注6） 30dB 23dB
空気浄化 46dB（注4） ―
連続加湿時間 強(連続) 約5.8h 約5.3h
弱(連続)（注6） 約22h 約19h
タンク容量 約7.0L 約4.0L
主な機能
  • 抗菌加工操作部 採用（SIAA抗菌）（注5）
  • 自動運転（おまかせ/のど・肌/静音/エコ）
  • 連続運転（弱/強/空気浄化）
  • チャイルドロック
  • 温度・湿度のWセンサー
  • プラズマクラスター単独運転（空気浄化）
  • 水位モニター
  • 湿度表示ランプ（5段階）
  • お手入れランプ
  • 切タイマー
  • フィルター乾燥（90分）
  • 転倒自動停止装置
  • ハイブリッド加湿
  • スライド式吹出口
  • ACモーター
  • 抗菌加工操作部 採用（SIAA抗菌）（注5）
  • 自動運転（おまかせ/おやすみ/エコ）
  • 連続運転（静音/強/空気浄化）
  • チャイルドロック
  • 温度・湿度のWセンサー
  • プラズマクラスター単独運転
  • 水位モニター
  • 湿度表示ランプ（3段階）
  • お手入れランプ
  • 切タイマー
  • フィルター乾燥（60分）
  • 転倒自動停止装置
  • ハイブリッド加湿
  • 着脱式吹出口
  • ACモーター
外形寸法（幅×奥行×高さ） 370×245×505㎜ 272×220×455㎜
（突起部除く）
質量 約8.5kg 約5.2kg
電源コードの長さ 約1.8m 約1.8m
  • ● 加湿適用床面積（目安）は日本電機工業会規格（JEM1426）に基づき、プレハブ住宅洋室の場合を最大適用床面積とし、木造和室の場合を最小適用床面積としたものです。ただし、壁・床の材質、部屋の構造、使用暖房器具などによって適用床面積は異なりますので、販売店にご相談ください。
  • ● 加湿量は日本電機工業会規格（JEM1426）に基づき、ハイブリッド気化式・ヒーターレス気化式の場合は20℃・30％のときです。ハイブリッド気化式・ヒーターレス気化式は、室内の温度・湿度によって加湿量が変化します。雨の日など湿度の高いときや室内の温度が低いときは水が気化しにくいため、加湿量は減少します。
  • （注1）商品を壁際に置いて、連続「空気浄化」運転・ルーバー位置「中」時に、部屋中央（床上1.2ｍ）で25000個/cm³のイオンが測定できる床面積の目安です。
  • （注2）商品を壁際に置いて、「強」運転時に部屋中央（床上1.2ｍ）で7000個/cm³のイオンが測定できる床面積の目安です。
  • （注3）室温30℃で測定し、電力料金目安単価は27円/kWh（税込）［2014年4月改訂］（家電公取協調べ）で算出しています。
  • （注4）ルーバー位置「中」の場合の数値です。
  • （注5）無機抗菌剤・印刷、操作部/ 表示部表面、JP0122036X0025C
    SIAAマークはISO22196 法により評価された結果に基づき、抗菌製品技術協議会ガイドラインで品質管理・情報公開された製品に表示されています。
  • （注6）HV-R75は静音モード(連続)の場合