主な機能
アプリから機器へ伝言を送る
※ 伝言を送る機器をルーターに接続して、COCORO HOMEに機器登録しておく必要があります。
※下記の冷蔵庫は、1台の冷蔵庫に伝言を10件まで送れます。
SJ-AF50F,SJ-AF50G,SJ-AF50H,SJ-AW50F,SJ-AW50G,SJ-AW50H,SJ-FA46H,SJ-FA46K,SJ-GA50E,SJ-GA55E,SJ-GK46J,SJ-GK46K,SJ-GK50J,SJ-GK50K,SJ-GX50D,SJ-GX50E,SJ-GX55D,SJ-GX55E,SJ-MF43K,SJ-MF46H,SJ-MF46J,SJ-MF46K,SJ-MF50J,SJ-MF50K,SJ-MW46H,SJ-MW46J,SJ-MW46K
サービスリストからシャープ伝言を選択します。
伝言一覧画面で作成ボタンを押します
伝言を送りたい機器を選びます。
伝言方法を選びます。
※方法は、「声で伝える」「文字で伝える」「定型文で伝える」の3つです。機種により対応していない方法があります。
画面に従って伝言を作成します。
伝言を送ります。
伝言送信後、「伝言一覧」で機器で伝言が再生・表示されたかどうかを確認できます。
● 画面はイメージです。説明用のものであり、実際とは異なる場合があります。
● OSやWebブラウザ、アプリのバージョン、登録する機器の機種によって表示や操作方法が一部異なります。