サポート・お問い合わせ  プラズマクラスター除菌脱臭機お手入れ・ユニット交換

ユニットのお手入れ・交換

対象機種:DY-S01
お手入れかユニットの交換方法かを選ぶ

ユニットのお手入れ
お手入れ時期の目安:6カ月に1回程度(1日24時間使用した場合)

【!】お手入れのときは、必ず運転を停止し、電源プラグをコンセントから抜いてください。

脱臭機のお手入れに使ってはいけないもの

  1. 【手順1】
    電源プラグを抜く
  2. 【手順2】

    カバーを取りはずし、ユニットホルダーを持って引き出す

    カバーの取りはずしかたについては、こちら

  3. 【手順3】
    ユニットの電極部と根元周辺に付いたホコリや汚れを、付属のユニット清掃ブラシを往復させて取り除く
    【ご注意】
    • 付属のユニット清掃ブラシ以外で、お手入れしない(故障の原因)
    • 電極(ブラシ)を直接手で触らない
      (痛み・かゆみのおそれあり)
    • 電極を変形させない(故障の原因)
    • 接続端子に触れない(故障の原因)
      接続端子
    • 汚れがひどい場合は、先を水で少し湿らせた綿棒でお手入れする。
    • 一部曲がっている電極(ブラシ)が清掃によって切れ落ちる場合がありますが、性能上問題ありません。
  4. 【手順4】

    ユニットホルダーとカバーを取り付ける

    カバーの取り付けかたについては、こちら

    ユニットは奥までしっかり挿入してください。
    挿入が不十分な場合は、「強」「中」「おやすみ」ランプが点滅し運転しません。

ユニットの交換

【!】ユニットの交換時は、必ず運転を停止し、電源プラグをコンセントから抜いてください。

  1. 【手順1】
    1. 電源プラグを抜く
    2. 本体からユニットホルダーを取り出す

    本体からの取り出しかた(ユニットのお手入れ参照)

  2. 【手順2】
    形名:IZ-C100S1

    交換用プラズマクラスターイオン発生ユニットの保証期間は、お買いあげの日から2年間です。

    ユニットホルダーから古くなったユニットを取り出し、新しいユニットを取り付ける

    古いユニットは燃えないゴミとして廃棄してください。

    【ご注意】
    • ユニットの取り付け方向を間違えると本体に取り付けることができません。
  3. 【ユニット交換ランプ】

    総運転時間が約17,500時間(1日24時間運転した場合、約2年)経過すると、ユニット交換ランプが点滅します。(どの運転モードで使用してもユニットの交換時期は同じです。)

    総運転時間が約19,000時間経過すると、ユニット交換ランプが速く点滅し、プラズマークラスターイオンの発生が停止します。
    総運転時間が約19,000時間経過すると、ユニット交換ランプが速く点滅し、プラズマークラスターイオンの発生が停止します。

    (ユニットを交換すると、ユニット交換ランプは消灯します。)