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本体・付属吸込口(すき間ノズルなど)のお手入れ

対象機種:EC-SX200 EC-SX210 EC-SX310 EC-SX320 EC-SX520 EC-SX530

本体・充電器のお手入れ

【!】お手入れ時は、必ず本体の電源を「切」して、充電器は電源コードの差込プラグを抜いてからおこなってください。

※ 本体や充電器の形状は機種により異なりますが、お手入れ方法は共通です。

本体のお手入れに、次のものは使わないでください。
(本体表面を傷めたり、変質や変色の原因になります。)
  • シンナー/ベンジン/アルコール
  • オープンクリーナー/クレンザー/漂白剤
  • 住宅・家具用合成洗剤(アルカリ性)
  • スプレー式洗剤

■ 本体や充電器のお手入れについて

水を含ませ、かたく絞ったやわらかい布で本体表面をふいてください。

※ 電源プラグや充電器の接点(端子)などの汚れは、乾いた布でふき取りましょう。

本体・充電器の汚れが落ちにくいときは・・・

やわらかい布を、水でうすめた中性洗剤の液にひたし、かたく絞ってから汚れをふき取ります。

【ご注意】
  • 本体や充電器は水洗いできません。

■ 本体の内側(ダストカップ収納部)のお手入れについて

水を含ませ、かたく絞ったやわらかい布でふいてください。

吸気口のパッキンは、はずさないでください。【 ゴミがこぼれたり、ゴミを吸引できなくなる原因 】

本体のフィルター(スポンジフィルター)はお手入れ不要です。

※ お手入れするとフィルターの破損や劣化の可能性があります。【モーター故障の原因】

本体内側(吸気口やダストカップ取付箇所周辺)のゴミを取り除いてください。

※ 本体内側のゴミや小石などが原因でダストカップが正しく取り付けできないことがあります。


付属吸込口のお手入れ

【!】お手入れ時は、付属吸込口をパイプや本体からはずしてください。

※ 機種により付属吸込口の種類が異なりますが、お手入れ方法は共通です。

本体のお手入れに、次のものは使わないでください。
(本体表面を傷めたり、変質や変色の原因になります。)
  • シンナー/ベンジン/アルコール
  • オープンクリーナー/クレンザー/漂白剤
  • 住宅・家具用合成洗剤(アルカリ性)
  • スプレー式洗剤

・付属吸込口のお手入れについて

水を含ませ、かたく絞ったやわらかい布で付属吸込口をふいてください。

汚れがひどいときや落ちにくいときは・・・

水、または水でうすめた中性洗剤で洗い、しっかり水を切って風通しのよい所で陰干しして充分に乾かしてください。

・ 付属吸込口の例 
※機種により付属吸込口の数や種類が異なります。

  • ベンリブラシ
  • コンパクトふとん掃除ヘッド
  • すき間ノズル
  • 2段伸縮すき間ノズル