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本体・付属吸込口のお手入れ

対象機種:横型サイクロン掃除機

本体のお手入れ

【!】お手入れ時は、必ず本体の電源を「切」して、電源コードの差込プラグを抜いてからおこなってください。
※本体の形状は機種により異なりますが、お手入れ方法は共通です。

本体のお手入れに、次のものは使わないでください。
(本体表面を傷めたり、変質や変色の原因になります。)
  • シンナー/ベンジン/アルコール
  • オープンクリーナー/クレンザー/漂白剤
  • 住宅・家具用合成洗剤(アルカリ性)
  • スプレー式洗剤

本体のお手入れについて

水を含ませ、かたく絞ったやわらかい布で本体表面をふいてください。

※ 差し込みプラグのホコリなどは、乾いた布でふき取りましょう。

本体の汚れが落ちにくいときは・・・

やわらかい布を、水でうすめた中性洗剤の液にひたし、かたく絞ってから汚れをふき取ります。

【ご注意】
  • 本体は水洗いできません。

本体の内側(ダストカップ収納部)のお手入れについて

水を含ませ、かたく絞ったやわらかい布でふいてください。

吸気口のゴムパッキンは、はずさないでください。
(はずすとすき間が生じて、ゴミが吸込みできなくなる原因)

吸気口のスポンジフィルターをはずしてお手入れした場合は、お手入れ後、スポンジフィルターを必ず元の位置に取り付けてください。(取り付けずに使用すると内部にホコリが侵入して故障の原因)

本体内側(ダストカップ収納部)のゴミを取り除いてください。
(ダストカップ収納部のゴミや小石などが原因でダストカップが正しく取り付けできないことがあります。)


付属吸込口のお手入れ

【!】お手入れ時は、付属吸込口を延長管(ズームパイプ)やホースからはずしてください。
※ 機種により付属吸込口の種類が異なりますが、お手入れ方法は共通です。

本体のお手入れに、次のものは使わないでください。
(本体表面を傷めたり、変質や変色の原因になります。)
  • シンナー/ベンジン/アルコール
  • オープンクリーナー/クレンザー/漂白剤
  • 住宅・家具用合成洗剤(アルカリ性)
  • スプレー式洗剤

付属吸込口のお手入れについて

水を含ませ、かたく絞ったやわらかい布で付属吸込口をふいてください。

汚れがひどいときや落ちにくいときは・・・

水、または水でうすめた中性洗剤で洗い、しっかり水を切って風通しのよい所で陰干しして充分に乾かしてください。

付属吸込口の例※機種により付属吸込口の数や種類が異なります。

  • ベンリブラシ
  • すき間ノズル
  • 2段伸縮すき間ノズル
  • 2WAYベンリヘッド