• ゴミの取り除きかた
• 回転ブラシのはずしかた（水洗いする）
• 回転ブラシの付けかた

ゴミの取り除きかた

1. 
   1. 吸込口・ふとん掃除パワーヘッドに付いたほこりをベンリブラシで吸い取る。

   2. 部に絡みついた付いた毛・糸くずをハサミやピンセットなどで取り除く。

      

      回転ブラシにからみ付いたときは溝に沿って切り取る。（回転ブラシの毛先を切らない）

      車輪などにからみ付いたときは先の細いハサミやピンセットなどで取り除く。

      

   3. 水でぬらし絞った布で吸込口のゴミや汚れを拭き取る。

   

   • 部が摩耗した場合はご使用を中止して、お買い上げの販売店にご相談ください。

回転ブラシのはずしかた（水洗いする）

1. 

   開閉レバーを｢OPEN｣までスライドさせブラシカバーをはずす。

   ねじをツメで回したり、強く回さないでください。 【 けがや破損の原因 】

   

2. 

   回転ブラシを持ち上げながらベルトをギアからはずして、回転ブラシをはずす。

   

   吸込口の回転ブラシに毛髪などがからみ付いたときは、両端のギアホルダー・キャップホルダー・ワッシャーをはずし^※、取り除いてください。
   

   ※平行にまっすぐはずしてください

   

   お手入れ後は必ず、ギアホルダー・キャップホルダー・ワッシャーを取り付けてください。
   回転ブラシが取り付けできない場合は、ギアホルダー・キャップホルダー・ワッシャーを正しく取り付けているか確認してください。
3. 

   回転ブラシを水または薄めた中性洗剤で洗う。

   

   吸込口・ふとん掃除パワーヘッド全体は水洗いできません。

   ヘッドカバー内部は、水または薄めた中性洗剤を含ませた布で拭き取る。

   

   

   水洗いした後は、水気をしっかり切り、タオルなどで水分をやさしく拭き取って、風通しのよいところで陰干しして、充分に乾かしてください。

   吸込口のお手入れに洗剤・シンナー・ベンジン類や、お湯（40℃以上）は使わないでください。 【変形や故障の原因】

   ドライヤーなどの熱風を当てない。【変形や故障の原因】

回転ブラシの付けかた

1. 

   回転ブラシのギアがない方を溝の奥まで入れる。

   

2. 

   回転ブラシのギアにベルトをかけ、溝に入れる。

   

3. 

   ブラシカバーのツメを溝にかけて取り付ける。

   

4. 

   開閉レバーを矢印の方向にスライドさせる。