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2008年6月24日
2008年7月  8日更新

弊社製ブルーレイディスクレコーダー/ハイビジョンレコーダーの「ダビング10」対応について


平素は、弊社製品をご愛用いただき、誠にありがとうございます。 弊社製ブルーレイディスクレコーダー/ハイビジョンレコーダーにつき、デジタル放送で運用開始予定の新しいコピー制御方式「ダビング10」に対応するため、下記製品において、デジタル放送のダウンロードサービスを利用した本体ソフトウェアのアップデート(更新)を、7月4日以降、実施いたします。
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新方式「ダビング10」に関するアップデート対応機種

ブルーレイディスクレコーダー ハイビジョンレコーダー
BD-HDW30、BD-HDW25、BD-HDW22、BD-HDW20、BD-HDW15 DV-ACW90、DV-ACW85、DV-ACW82、DV-AC82、DV-ACW80、DV-ACW75、DV-ACW72、DV-AC75、DV-AC72、DV-ACW60、DV-ACW55、DV-ACW52、DV-AC55、DV-AC52、DV-ACV52

※上記以外の機種につきましては、従来通り《「コピーワンス」対応(コピー不可/ムーブ1回可能)》にて、ご使用いただけます。

「ダビング10」について 「ダビング10」についてのQ&A情報

「ダビング10」とは、デジタル放送のコピー制御に関する新方式です。
現在、デジタル放送のほとんどの番組は、不正なダビングを防止し著作権を保護するため「1回だけ録画可能(コピーワンス)」のコピー制御がされています。 2008年7月4日より運用開始が予定されている「ダビング10」対応の番組では、コピー回数制御が緩和され、ハードディスクに録画したものに限り、 BDまたはDVDディスクへ9回までコピーでき、10回目は移動(ムーブ)となります。

※デジタル放送番組のすべてが「ダビング10」になるわけではありません。

お問い合わせ先

本件に関するお問い合わせや、デジタル放送によるダウンロードができないお客様につきましては、誠に恐縮ではございますが、お客様相談室へご連絡いただきますようお願い申し上げます。



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