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ソフトウェアダウンロードサービス

2017年5月10日（更新）
対象機種名 LC-60F5，LC-52F5，LC-46F5，LC-40F5，LC-32F5，LC-20F5
LC-40F3，LC-32F3《F3ラインは、2012年1月公開 更新ソフトより対象》
《ディスプレイ部メインソフトウェア》
バージョン番号（公開日）		 Ｊ１６１２１２１（2017年5月10日）
《チューナー部メインソフトウェア》
バージョン番号（公開日）		 Ｊ１６１２１２１（2017年5月10日）
主なアップデート内容
  • 番組情報の表示動作を改善しました。
ソフトウェア更新の履歴 < 2014年5月21日公開：
ディスプレイ部メインソフトウェア バージョン番号 J1403031
チューナー部メインソフトウェア　バージョン番号 J1402211 >
  • データ連動画面の操作時の不具合を改善しました。
< 2012年1月16日公開：
ディスプレイ部メインソフトウェア バージョン番号 J1112281 >
  • 映像調整時の不具合を改善しました。
< 2011年12月19日公開：
ディスプレイ部メインソフトウェア バージョン番号 J1111251 >
  • HDMI入力時の音声出力を改善しました。
< 2011年10月11日公開：
ディスプレイ部メインソフトウェア バージョン番号 J1110211 >
  • AQUOSインフォメーションの動作を改善しました。
【ソフトウェア更新の手順（概要）】

以下の手順でソフトウェアの更新を実施していただけます。

STEP1
当サポートページから更新用ソフトウェアをパソコンにダウンロード（保存）します。
↓
STEP2
ダウンロードしたソフトウェアをUSBメモリーにコピーします。
↓
STEP3
USBメモリーを、ディスプレイ部の場合はディスプレイ部背面の、チューナー部の場合はチューナー部背面のUSB受信端子に差し込みます。
（LC-20F5のディスプレイ部は、ミニUSB端子の変換ケーブルが必要です。）
〔変換ケーブルのコネクタ形状：USB（mini-A）オス－USB（A）メス〕
↓
STEP4
リモコンの［ホーム］ボタンを押し、「設定」-「（お知らせ）」-「ソフトウェアの更新」を選んで、［決定］ボタンを押し、次の画面で ディスプレイ部、チューナー部、どちらのバージョンアップを行うかを選択し、［決定］ボタンを押します。

※STEP3／STEP4の詳細については、下記、更新方法を参照ください。

※アップデートに使用するUSBメモリーは、「USB2.0対応・容量64MB以上（FAT/FAT32）」のものをご用意ください。
セキュリティ機能付USBメモリー（読み書きにパスワードが必要なもの）は使用できません。

※本操作に使用するUSBメモリーは、空（ファイルやフォルダを何も含めない）の状態にしておき、「アップデートファイル」以外のファイルは保存しないでください。

※USBメモリーにはディスプレイ部、またはチューナー部のどちらか一つの「アップデートファイル」以外は保存しないでください。

※メインソフトウェアの更新には、ディスプレイ部は約３分、チューナー部は約２分かかります。
ソフトウェアの更新中は選局などの操作はできませんのでご了承ください。
AQUOS F5/F3ライン
《更新用》ディスプレイ部 メインソフトウェア
バージョン番号 J1612121

ダウンロード（F5M-J1612121.UVP　34.3MB）
AQUOS F5/F3ライン
《更新用》チューナー部 メインソフトウェア
バージョン番号 J1612121

ダウンロード（F5T-J1612121.UVP　21.2MB）

※この更新ソフトウェアは、以前のアップデート内容を含んでいます。

※Macintoshパソコンをご使用の場合は、［Control］キーを押しながらクリックしてください。

※アップデート（更新）の手順については、下記「更新方法（詳細手順）」を参照ください。

※アップデート（更新）につき、ご不明な場合は、弊社お客様相談室までお問い合わせください。

【更新方法（詳細手順）】

※USBハードディスクを使用している場合には、ソフトウェアの更新前に、USB端子から取りはずしてください。
なお、USBハードディスクを取りはずす場合には、「ホームメニュー」－「設定」－「（視聴準備）」－「USB-HDD設定」－「機器の取りはずし」を行ってから、USBハードディスクを取りはずしてください。

※ソフトウェアの更新中は、USBメモリーを取りはずさないでください。

※ソフトウェアの更新中は、電源プラグを抜かないでください。

  1. ディスプレイ部の場合、ディスプレイ部背面のUSBメモリー端子に、ディスプレイ部更新用ソフトウェアを書き込んだUSBメモリーを取り付けます。
    （LC-20F5のディスプレイ部は、ミニUSB端子の変換ケーブルが必要です。）
    〔変換ケーブルのコネクタ形状：USB（mini-A）オス－USB（A）メス〕

    チューナー部の場合、チューナー部のUSBメモリー端子に、チューナー部更新用ソフトウェアを書き込んだUSBメモリーを取り付けます。

    チューナー部背面のUSB端子

    ※テレビなどを視聴中に、ディスプレイ部のUSBメモリー端子にUSBメモリーを取り付けるとUSBメディア画面が表示されます。
    USBメディア画面を表示中はソフトウェアの更新ができませんので、リモコンの［選局（順／逆）］ボタンを押してテレビ視聴画面に戻ってから、次の以降の操作を行なってください。

    USB端子ですが、サイズ14mm以下のものをお使いください

  2. リモコンの［ホーム］ボタンでホームメニューを表示させ、「設定」－「（お知らせ）」－「ソフトウェアの更新」を選びます。

    ※本機で暗証番号を設定されている場合は、ここで「暗証番号入力」を促す画面が表示されますので、リモコンのカーソルボタンを使って、4桁の暗証番号を入力します。

  3. 右記のようなメッセージ画面が表示されましたら、画面の内容を確認し、リモコンカーソルボタンで［ディスプレイ部］または［チューナー部］を選び、リモコンの［決定］ボタンを押します。

  4. 右記のようなメッセージ画面が表示されましたら、画面の内容と、USBメモリーが接続されていることを確認し、リモコンの［決定］ボタンを押します。

  5. 本機ソフトウェアの現在のバージョンと、USBメモリー内の更新データのバージョンが表示されます。
    更新データを使って本機のソフトウェアを更新するには、リモコンカーソルボタンで、画面に表示された［する］を選んで、［決定］ボタンを押します。

    ※USBメモリーが正しく取り付けられていないときや、正しい更新データがUSBメモリーの中に見つからないときは、エラーメッセージが表示されます。
    その場合、USBメモリーのデータを確認し、USBメモリーを正しく接続し直してください。

  6. 右記のようなメッセージ画面が表示されましたら、リモコンの［決定］ボタンを押します。

  7. ソフトウェアの更新が始まり、右記の画面が表示されます。何も操作をせずに、更新が完了するまでそのままお待ちください。

    ※ソフトウェアの更新の場合には、ディスプレイ部で約３分程、チューナー部で２分程かかります。

    ※ソフトウェアの更新が終了するまでは、電源プラグをコンセントから抜かないでください。

    ※ソフトウェアの更新に失敗した場合は、USBメモリーのデータを確認し、もう一度ソフトウェアの更新作業を行ってください。

  8. ソフトウェアの更新が完了すると、右記の画面が5秒ほど表示された後、しばらく画面が暗くなり、下記画面が表示され、ディスプレイ部とチューナー部の再接続を開始します。
    《自動でリセット処理を実行し、更新したソフトウェアで本機を再起動します。》

    ※画面が暗くなった後、次の手順の画面が表示がされるまで、何も操作せずにお待ちください。

  9. 接続確認終了後、右記のソフトウェア更新完了のメッセージが表示されたら、USB メモリーを本機から取り外し、リモコンの［決定］ボタンを押します。

以上でソフトウェアの更新作業は終了です。