ドアなどのお手入れ｜洗濯機：シャープ

本体のお手入れ（ドアなどのお手入れ）

ドラム式洗濯機のお手入れには、次のようなものもあります。

※機種ごとのくわしいお手入れ方法は、お使いの洗濯機の取扱説明書をご覧ください。

下記部分に、ほこりや汚れなどがついている場合、ほこりをとってから、水を含ませて絞った「やわらかな布」で、ふき取りましょう。

よく絞ったやわらかい布でふき取りましょう。
洗剤ケースや、本体（洗濯機）の洗剤ケース収納部に、粉末や液体洗剤が付着したときは、ぬるま湯を含ませて、かたくしぼった布で、すぐにふき取るようにしましょう。

お手入れ後は、水気を取ってから取り付けてください。
取り付けせずに運転すると、水漏れの原因になります。

ほこりが気になる場合は、水ふきをする前にほこりを取り除いたほうが、汚れが広がりません。

洗剤などが残ると、ケース内にこびりつき、取れにくくなったり、洗剤が流れにくくなったりします。
洗剤ケースや、本体（洗濯機）の洗剤ケース収納部に、粉末や液体洗剤が付着したときは、ぬるま湯を含ませて、かたくしぼった布で、すぐにふき取るようにしましょう。

お手入れ後は、水気を取ってから取り付けてください。
取り付けせずに運転すると、水漏れの原因になります。

≪糸くずフィルター≫
ネットに糸くずなどがつまったまま使っていると、ネットが破れたり、糸くずが取れにくくなる原因になります。
ネット内の糸くず等は、お洗濯のたびに取り除きましょう。

お手入れ後は、必ず取り付けてください。
取り付けせずに運転すると、洗濯物を傷つける原因になります。

≪乾燥フィルター≫
フィルターが目づまりすると、空気の通りが悪くなるため、洗濯物の乾きが悪くなります。
フィルターにたまった「わたぼこり」は、乾燥運転後に毎回取り除きましょう。

お手入れ後は、必ず取り付けてください。
取り付けせずに運転すると、故障の原因になります。また、水洗いをした場合は、充分に乾かさずに取り付けると、フィルターの空気の通りが悪くなります。