EVを検索していたら
「V2H」って出てきたけど…
いったいなんだろう?
「V2H」と「太陽光発電」を
組み合わせると良いの?
どんな暮らしになるのかな

陽光で
電気をつくる

太陽の光で電気をつくる太陽電池モジュール。シャープの太陽電池モジュールは、サイズ小型化・高効率化による高い搭載容量と高い発電能力でたっぷり発電。

へ、
つくった電気を
充電!

つくったクリーンな電気を効率よくEVへ充電します。普段はためた電気を使いながら、もしもの時の備えにもなります。シャープのEV用コンバータ(V2Hシステム)は業界最小・最軽量ですっきり壁掛け設置!

  • 太陽光発電と蓄電池とDC連携可能なV2Hシステムにおいて。外形寸法 幅505×奥行194×高さ347㎜(充放電コネクタ・ケーブル・突起部除く)、質量 23kg(充放電コネクタ・ケーブル・取付け具を含む)。当社調べ(2024年3月28日現在)。

電池にも、
つくった電気を
充電!

蓄電池があれば昼間につくった電気をためて、夜に使うことができます。
さらに、万が一の停電時でも、ためた電気を使えて安心。
HEMSとの連携でAIが自動で蓄電池をかしこくコントロールします。

間は
蓄電池やEVに
ためた電気を、
EV充電や
家庭内で使える

間は蓄電池やEVにためた電気を、家庭内で使える

昼間に太陽電池でつくった電気を蓄電池やEVにためておくことで、夜間の暮らしに使えます。購入する電気の量を抑えられて経済的です。

もしもの停電も安心!
V2HがあればEVは
動く蓄電池になる!

気象警報が発令されたら、停電に備えて蓄電池やEVが充電を開始。停電しても、ためておいた電気を使って家庭内の照明や機器を一定時間使用できるから安心です。さらに、停電が長引いて電気がなくなりそうな時は、EVを停電していない地域まで走らせて充電スポットで充電。自宅に戻って、EVから照明や機器、蓄電池へ電気を供給できます。V2Hシステムがあれば、EVはいわば“動く蓄電池”として非常時の頼りになります。
  • 気象警報連携を使用するにはシャープのHEMSが必要です。

V2Hで、
太陽光からつくった電気を
上手にやりくり!

これまでの太陽光発電システムは、太陽光からつくった電気を、家庭内で使ったり蓄電池にためることで活用してきました。V2Hがあれば、つくった電気をEVに充電できるのはもちろん、時にはEVにためた電気を家庭内に使えます。
太陽電池・蓄電池・EVの“3電池連携”で、クリーンなエネルギーを柔軟に活用して、快適・安心な暮らしができますよ。


V2Hや太陽光発電が気になるならシャープに相談! 無料オンライン相談はこちら

シャープ専門スタッフがお答えします!興味のある方はお気軽にご相談ください。

無料オンライン相談はコチラ
無料オンライン相談