特長
01高い発電力
N型高効率セルの採用で、出力アップ
N型高効率セル採用により、モジュールサイズそのままで大幅出力アップさせました。

- 当社従来機種は、2023年度モデル<NU-228AP>になります。
発電量低下を低減
夏場などの太陽電池モジュールが高温になる時期の発電量低下を従来機種に比べて軽減します。

- モジュール温度が25℃のとき(公称値)の変換効率を1.0としたときの値。
02効率よく設置
縦・横設置可能で搭載容量アップ
縦置き・横置きの両方に対応します。屋根の形状にあわせて、縦置き・横置きを選択できるため、搭載容量のアップが期待できます。
1枚目:縦置きパターン 、2枚目:横置きパターン
03積雪対応
積雪地域も設置可能
モジュール裏面に別売りの補強バーを取り付けることで、積雪性能を強化し、垂直積雪量※1200cmの地域にまで対応※2できます。

- ※1過去の積雪データなどに基づき、各特定行政庁が定めています。お住まいの地域の垂直積雪量は、各特定行政庁のWEBサイトなどでご確認ください。
- ※2積雪200cmの対応は、横置き限定(長辺を横方向)です。
04安心の長期保証
長く使っていただくために、安心の長期保証
モジュール出力を保証
モジュールの出力値を20年間保証します。

- 太陽光発電システム15年保証または10年保証と、モジュール出力20年保証のそれぞれにお申込みが必要です。詳しくは販売店にお問い合わせください。(お引渡し日から1ヶ月以内のお申し込みが必要です。途中加入はできません。)
- モジュール出力20年保証に付帯する機器保証は1年となりますが、太陽光発電システム15年保証、または10年保証に合わせてお申し込み頂くことで、太陽電池モジュールを含むシステム構成機器を15年間、または10年間保証いたします。
- モジュール出力20年保証には故障判定・交換費用は含みません。
- 太陽電池モジュール(シャープ製機器)が対象です。
- 産業用(小規模産業用を含む)は対象外となります。
- 公称最⼤出⼒の90%を基準とした出⼒保証値です。
- 公称最大出力の数値は、JIS規格で規定された基準状態での代表的な値です。