特長 | EC-PR10 | 掃除機：シャープ

軽量高出力モーターと効率の良いサイクロン構造により、ラクティブエア史上最強のパワー^※1を実現しました。

※1当社調べ。2024年度機種EC-SR10、2023年度機種EC-SR9/PR9の「フルパワーモード/強モード」とEC-PR10の「フルパワーモード/強モード」との当社吸引性能試験による真空圧の比較結果は同等です。使い方や環境により異なります。「フルパワーモード」は「強」ボタン長押しにより、最長5秒間フルパワーで運転できるモードです。

ブラシ上部に壁を立て、さらに8本の毛ブラシ全てを高密度化しました。風の分散を抑えることでごみを吸い込むために有効なブラシ下部へ風の流れを集約し、吸じん力をアップしました。

独自の低騒音化技術により、低騒音化技術非搭載機種と比べ、実感音（SONE値）^※3を約13%低減しました^※4。また、運転時に不快に感じる耳障りな音（ピーク音）の抑制により、周りも時間も気にせず、お掃除することができます。

1枚目：実感音グラフ、2枚目：不快音グラフ

※3SONE値とは、騒音レベルを表すdB（デシベル）に対して実際に聞こえる音の大きさ（実感音）を表した単位。
※4当社調べ。本体中心部の、床面から上方向1.5m、横方向1.5mから測定。2021年度機種EC-HR7の強モード時（SONE値19.8、dB値70dB）と、EC-PR10の強モード時（SONE値17.3、dB値64dB）との比較。

モーターを覆う遮音カバーと硬度の低い防振材で運転音（モーター音）を低減します。

吸込口の主な振動源に防振材を配置することで、振動を抑え、駆動音を低減します。

床掃除でもすき間掃除でもハンディ掃除でも、暗がりのごみを明るく照らして、お掃除することができます。

1枚目：床掃除、2枚目：すき間掃除、3枚目：ハンディ掃除

パイプのレバーを引くだけで吸込口をカンタンに着脱でき、パイプが付いたままのヘッドも自立するので、床掃除からすき間掃除やハンディ掃除への切り替えがかがまずスムーズにできます。

1枚目：床掃除からスグトルブラシに切り替え、2枚目：ハンディ掃除から床掃除に切り替え

ヘッドの端までブラシがある構造により、壁や家具のキワなどに沿って動かすだけで、回転ブラシでかき取りながらごみを吸い取ります。

密度が高く縮れたブラシを採用することで、毛の入り込みを抑制、ブラシに髪の毛やペットの毛がからみにくくなりました。

※5当社調べ。試験方法①：人毛（20cmと40cm）を1サイクル0.25gとし、3畳のフローリングにまき、「強」「自動」運転で掃除機をかける。これを10サイクル行う。試験方法②：犬の毛を1サイクル0.25gとし、3畳のフローリングにまき、「強」「自動」運転で掃除機をかける。これを10サイクル行う。試験結果：試験方法①②ともに、1サイクル後の回転ブラシへの絡み
※6当該技術非搭載のEC-SR5(2020年)との比較。

吸込口をカンタンに着脱できる「スグトルブラシ」や「ハンディノズル」など、お掃除をさらにラクにするアタッチメントを付属。

1枚目：スグトルブラシ、2枚目：ハンディノズル

最長約36分^＊※7の長時間運転。強モードでも約12分^＊※8の運転が行えます。また、本体からバッテリーを取り外して急速充電が可能。わずか80分で充電できます。^＊※9

※7標準モード、室温20℃、満充電、電池初期、標準の吸込口を使用時に測定した最長運転時間。付属のすき間ノズル等使用時は72分。床面の種類、使用環境、使用状態により異なります。
※8室温20℃、満充電、電池初期、標準の吸込口を使用時に測定した最長運転時間。床面の種類、使用環境、使用状態により異なります。
※9測定は室温20℃。充電時間は周辺温度、使用条件などによって異なります。