キッチンでも、ひときわ存在感を放つ冷蔵庫。
大きく目立ちやすく、毎日使う家電だからこそ、デザインや機能性にはこだわりたいですよね。
今回ご紹介するのは、見た目にも使い心地にも細部までこだわったシャープの最新薄型冷蔵庫。
お二人のユーザーさんが実際に使用している様子とともに、その魅力をたっぷりお届けします♪

お子さん2人を含む4人家族のpuchiさんが、薄型大容量の冷蔵庫を迎えて「本当によかった」と思った理由はどんなところにあるのでしょうか?
- Room No. 4732604
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puchiさん
- 我が家は規格住宅で30坪にも満たないお家ですがド素人DIYをしつつ住心地のよいお家とお庭を目指して頑張っています。小さい子供が二人いますがなんとかインテリアと子供のいる生活の両立を模索しつつのお家です。お庭もはじめはなーんにもありませんでしたがちょっとずつ改造していってます。
Design
キッチンのインテリアの一部になる「デザイン」がお気に入り
うちは冷蔵庫の前のスペースがちょっと狭いのですが、この冷蔵庫にしてからは移動がラクになりました。実は以前使っていた冷蔵庫と1cmしか変わってないのですが、この1cmが大事なのだと実感しています。
冷蔵庫は大きく目立つので、キッチンの中でも一番大事だと思っています。その点この冷蔵庫は主張しすぎず高級感があってオシャレなので、インテリアの一部として考えることができてうれしいです!他の調度品の木の色にもピッタリのブラウンカラーや、木目調のハンドルも素敵ですよね。




Freezer
まとめ買いがラクに!
大容量の「メガフリーザー」がとにかくうれしい
子どもたちが一緒だとスーパーへ行くのも大変。「できればまとめ買いをしたい」という願いを叶えてくれたのがこの冷蔵庫です。
たっぷり入る大容量の「メガフリーザー」のおかげで、まとめ買いがしやすくなりました。整理がしやすい仕切りがついているのもいいですね。子育て世代の方には本当におすすめだと思います。
ハイボールが好きな主人は、大きな氷が作れるアイスルームがとても気に入っているみたいです。私はアイスコーヒーをしょっちゅう飲んでいますね。子どもがならし保育に行っている間、大きな氷が入ったアイスコーヒーを片手に、カフェに行ったような気持ちでひとときを楽しんでいます。

Vegetable
「真ん中レイアウトの野菜室」は取り出しやすいだけでなく、
たくさん入って鮮度もばっちり
冷凍室だけでなく野菜室も大容量で鮮度を守ってくれるから、一度にいっぱい野菜を買うことができるようになりました。以前はモヤシやネギなどが早々にしんなりしていたのが、今はまったく感じません。
そしてなにより自然に手が伸びるこの位置!なぜ今までこれが主流じゃなかったのだろう、と思うほど使いやすいです。今まではキャベツなどの大きな野菜も無理して出し入れしていたんだなと、この冷蔵庫を使い始めてから気が付きました。


Chilled
作りおきに便利な「チルド」と
プラズマクラスターの清潔な庫内が◎

チルドが2段あるので重ねずに入れておくことができて便利です。
下段には作りおきを入れていますが、専用で温度が低いので調理済みのものを入れるのも安心ですね。透明の引き出しで、中身が見えるのも目立たないけれど大事なポイント。
清潔さが気になるこの時期、冷蔵室にプラズマクラスターがあるというのも信頼感があっていいですね。


Wi-Fi
専用のスマホアプリでレシピ検索、買い物メモ。
子どもたちは冷蔵庫のおしゃべりを楽しんでいます!
無線LANにつないでいるので、昼間は庫内を明るく、夜間はちょっと暗くしたりも自動でしてくれます。人感センサーがついているので、冷蔵庫の前を通りが買った時に近くのスーパーの特売情報や今日のお天気を音声で教えてくれます。
時々「旬の〇〇を使った料理はどうですか?」と冷蔵庫が提案してくれるので、専用スマホアプリのレシピサービス「COCORO KITCHEN」でレシピを検索して新たなレシピを発見することもありますね。


冷蔵庫を開きながら「メモお願い、牛乳」と言うと、「COCORO KITCHEN」の買い物メモに残してくれるのも便利です。
子どもたちは「この冷蔵庫おしゃべりするねー!」と楽しんでいます(笑)
- 無線LAN機能の設定方法やスマホアプリなどについては、 こちらをご覧ください。

写真撮影:puchiさん
puchiさんの暮らしに、デザインも使い心地もぴったりとフィットしていた薄型冷蔵庫。
きっとこの先お子さんが大きくなるにつれて、ライフスタイルも少しずつ変っていくと思いますが、
これからもこの冷蔵庫なら日々寄り添って生活をサポートしてくれるでしょう。

