プラズマクラスター | 冷蔵庫：シャープ

シャープの冷蔵庫おすすめ特長

キレイな空気で新鮮保存。
毎日の健康生活をサポートする、プラズマクラスター

このページは、SJ-AF50Hを中心に説明しています。

毎日使う冷蔵室だから食品の鮮度や使いやすさはもちろん、清潔さにもこだわりたい。プラズマクラスターイオン発生ユニット搭載で、きれいな冷気が冷蔵庫全室を循環。冷蔵庫内を清潔に保ちます。

プラズマクラスターイオンが、庫内に浮遊する菌の細胞表面のタンパク質を分解、除菌します。^※1※3

※1浮遊菌除菌効果（1000Lのボックス内での実験結果。実使用空間での実証結果ではありません。）【試験依頼先】（一財）石川県予防医学協会【試験成績書】第14000609号【試験方法】1000Lのボックス内にプラズマクラスターイオンを放出し、その後、浮遊菌をエアーサンプラーを用いて採取し、生菌数を測定（プラズマクラスターイオン濃度：ダクト内200,000個/cm³）【試験対象】浮遊した1種類の菌【対象場所】冷蔵室内【試験結果】約73分で除去率99%以上

プラズマクラスターイオンが冷蔵室内に放出され、庫内に付着している菌まで除菌します。^※2※3

※2付着菌除菌効果（100Ｌのボックス内での実験結果。実使用空間での実証結果ではありません。）【試験依頼先】（一財）石川県予防医学協会【試験成績書】第H1600196K号【試験方法】100Lのボックス内に菌を塗布した寒天培地を配置し、プラズマクラスターイオン放出6日後の生菌数を測定（プラズマクラスターイオン濃度：50,000個/cm³）【対象場所】冷蔵室内【試験結果】6日間で除去率99%以上
※3使用環境（庫内の食品の量・置き場所など）により、プラズマクラスターイオンの効果が異なることがあります。また、食中毒などの予防を保証するものではありません。

ドア開閉が多い時、ドアを長く開けた時などを分析し、生活リズムに合わせたタイミングで冷蔵室内に通常より多くのイオンを放出します。

＊対象機種：SJ-GK50J/MF50J/AF50H/AW50H/GK46J/MF46J/MW46J/MF46H/MW46H/G415H/GW35H/GW35G

イオン発生ユニットを搭載し、プラズマクラスターイオンが野菜室全体を包み込み、野菜の表面に付着した菌を除菌^※4※5します。野菜の鮮度を保ち、野菜室内の雑菌を抑え清潔に保ちます。

野菜室側面図

※4付着菌除菌効果（55Lボックス内での実験結果。実使用空間での実証結果ではありません。）【試験依頼先】（一財）石川県予防医学協会【試験成績書】第S1802723号【試験方法】55Lのボックス内に菌を塗布した寒天培地を配置し、プラズマクラスターイオン放出6日後の生菌数を測定（プラズマクラスターイオン濃度：50,000個/cm³）【対象場所】野菜室【試験結果】6日間で除去率99%以上
※5使用環境（庫内の食品の量・置き場所など）により、プラズマクラスターイオンの効果が異なることがあります。また、食中毒などの予防を保証するものではありません。

プラズマクラスターが野菜の老化の原因であるエチレンガスを分解。見た目のおいしさも、ビタミンCもキープします。

■ ビタミンC残存率^※7

※6【試験機関】大阪府立大学生命環境科学研究科【試験内容】70L試験袋内にブロッコリーを配置し、プラズマクラスターイオンを放出。14日後の黄変抑制の様子。（プラズマクラスターイオン濃度：50,000個/㎝³）（実使用空間での実証結果ではありません。）
※7【試験機関】大阪府立大学生命環境科学研究科【試験内容】70L試験袋内にブロッコリーを配置し、プラズマクラスターイオンを放出。14日後のビタミンC残存率を測定。（プラズマクラスターイオン濃度：50,000個/㎝³）初期値：80.6mg/ 100gプラズマクラスターなし：43.2mg/100g プラズマクラスターあり：61.2mg/100g（実使用空間での実証結果ではありません。）

※8付着菌除菌効果（20Ｌのボックス内での実験結果。実使用空間での実証結果ではありません。）【試験依頼先】（一財）石川県予防医学協会【試験成績書】第Ｓ1701071号【試験方法】20Lのボックス内に菌を塗布した寒天培地を配置し、プラズマクラスターイオン放出6日後の生菌数を測定（プラズマクラスターイオン濃度：50,000個/cm³）【対象場所】冷蔵室内チルドルーム【試験結果】6日間で除去率99%以上
※9使用環境（庫内の食品の量・置き場所など）により、プラズマクラスターイオンの効果が異なることがあります。また、食中毒などの予防を保証するものではありません。