SHARP
 
  ワイヤレスで、アドホック・データ連携

  シャープがおすすめするMicrosoft(R) Windows(R) XP

 
ワイヤレスLANステーションを介さずに、PC同士をワイヤレスで接続。接続したPC間で、データの参照・編集・保存ができます。また、相手PCの光ドライブを活用して、ソフトウェアをワイヤレスでインストールすることも可能です※3


 
すべてのドライブを利用できる※4
 
コンピュータリストから希望のPCを選択すると、選んだPCのすべてのドライブが、ネットワークドライブとして利用できます。


 
LANケーブル接続による連携もOK※4
 
ワイヤレスLAN環境にないパソコンをお使いの場合、クロスタイプのLANケーブルで2台のパソコンを直結して、データを共有することもできます(クロスケーブル・データ連携)。


 
※1 ワイヤレスLANを内蔵していない機種でワイヤレスLAN機能を利用する場合は、別売のワイヤレスLANカードCE-WC02が必要です。ワイヤレスLANでインターネットや既存のLANシステムに接続するには、別売のワイヤレスLANステーションCE-WA02が必要です。
※2 「ad hoc=その場かぎりの。特別の。」 ワイヤレスLANを搭載したPC同士を、ワイヤレスLANステーションを介さずに直接接続します。相手PCにもブロードバンドチェンジャーIIがインストールされている必要があります。また、アドホック・ネットワーク利用中は、インターネットに接続できません。
※3 ネットワークインストールに対応していないソフトウェアは利用できません。
※4 アドホック・データ連携やクロスケーブル・データ連携を使用すると、お使いのパソコンのすべてのドライブがネットワークに対して共有公開されます。作業終了後は、アドホック・データ連携/クロスケーブル・データ連携を終了して、ファイル共有を解除してください。

 
ワイヤレスLANを使用する場合は、悪意を持つ第三者によって通信内容を傍受されるおそれがあります。通信内容のセキュリティを向上させるために、データの暗号化(WEP)を設定されることをお勧めします。また、暗号化に使用するネットワークキーやパスワードは、定期的にご変更ください。


 
例えば、こんな場面で便利です。


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