粒子数を見える化※1しながら、クリーンルーム規格Class8レベルの領域へ※2。プラズマクラスターNEXT搭載ハイグレードモデル
加湿空気清浄機
KI-TX75
オープン価格
| おすすめ畳数（プラズマクラスター適用床面積（目安）） | 約18畳（約30m²） |
|---|---|
| 空気清浄適用床面積（目安） | ～34畳（56m²） |
| 最大加湿量 | 900mL/h |
※3
- ※1粒子数は1Lあたりの目安です。
- ※2ISO 14644-1:2015（クリーンルーム規格）および日本電機工業会規格（JEM1467）を参考に、1μm相当の微小粒子を用いた26m³の密閉空間における試験結果です。初期状態18,000個/Lに対して、約26分後（KI-TX100）、約43分後（KI-TX75）にクリーンルーム規格Class8レベルの832個/Lまで減少することを確認。「AI AUTO」運転時。実使用環境とは異なります。
- ※3当技術マークのイオン個数の目安は、商品を壁際に置いて、「中」運転時にプラズマクラスター適用床面積の部屋中央（床上1.2m）で1cm³当たり50,000個以上です。
- 商品の色・柄は画面の見え方等により、実際とは異なる場合があります。
受賞・認定取得など
＊1
＊2
＊3
- ＊1「たまひよ赤ちゃんグッズ大賞2024」とは、たまひよ読者のママ・パパ2062名による「実際に使ってよかった」と思う商品・サービスに関するアンケート調査の結果をランキング形式で発表する企画です。（2023年9月調査／WEBメディア「たまひよ」掲載）
- ＊2浮遊するダニのアレル物質・花粉を除去することが英国アレルギー協会の試験で検証されました。
- ＊3厚生労働省が、冬場における換気が難しい密閉空間において、窓開け換気と併せて、HEPAフィルター&風量5.0m³/分程度以上の空気清浄機の使用を推奨しています。シャープの空気清浄機は一部を除き、基準をクリアしています。参照：冬場における「換気の悪い密閉空間」を改善するための換気方法（2020年11月27日）
