- ＊＜生乾き臭消臭効果＞ ●試験機関：ライオン株式会社●試験方法：家庭から回収した5枚の異なる使用済みタオルを裁断し、洗濯後に部屋干し。生乾き臭の最も発生しやすい3時間後に消臭効果を6段階臭気強度表示法に基づき評価。■試験結果：脱水後約3時間で気にならないレベル（臭気強度1未満）まで消臭（５枚のタオルの平均値）。 CV-J71（CV-S71と同等性能機種）の衣類乾燥「強」運転で実施。●部屋の広さ8畳相当の試験室●室温30℃、湿度70%●洗濯物：タオル5枚●製品位置：洗濯物の下方正面に設置●運転モード：衣類乾燥「強」、ルーバー「全開」運転時、50Hz運転時。
- ※1＜乾燥時間短縮効果＞ ●試験機関：ライオン株式会社●試験方法：バスタオルを部屋干し環境下で一般洗剤で洗濯し、自然乾燥したときと、CV-J71（CV-S71と同等性能機種）を使用して乾燥したときの乾燥時間を比較。 ■試験結果：自然乾燥したときの乾燥時間を100としたとき、CV-J71使用時の乾燥時間は9に短縮した（自然乾燥：2,815分 ⇒ CV-J71使用：243分）。 試験条件●部屋の広さ8畳相当●室温20℃、湿度70%●洗濯物：バスタオル2枚（綿100%）●製品位置：洗濯物の下方、正面に設置●運転モード：衣類乾燥「強」、ルーバー「全開」運転時、50Hz運転時（実使用時の衣類乾燥時間は使用環境・使用条件・衣類の素材や分量により異なります）。
- ※2＜ふっくら効果＞ ●試験機関：ライオン株式会社●試験方法：バスタオルを部屋干し環境下で自然乾燥したときと、CV-J71（CV-S71と同等性能機種）を使用して乾燥したときのタオルの厚みを比較。 ■試験結果：自然乾燥したときのタオルの厚みを100としたとき、 CV-J71を使用して乾燥した場合のタオルの厚みは111となった。 試験条件●部屋の広さ8畳相当●室温20℃、湿度70%●洗濯物：バスタオル2枚（綿100%）●製品位置：洗濯物の下方、正面に設置●運転モード：衣類乾燥「強」、ルーバー「全開」運転時、50Hz運転時（実使用時のふっくら効果は使用環境・使用条件・衣類の素材や分量により異なります）。
- ※4衣類乾燥「強」運転時での衣類乾燥時間の総消費電力量より算出。一般社団法人日本電機工業会 自主基準（JEMA-HD090：2017）により測定。電力料金目安単価31円/kWh（税込）[2022年7月改定]（家電公取協調べ）で算出。
- ※5当社基準に基づく。試験空間約6畳、室温20℃、湿度70%。1日1人分の洗濯物量の目安は1.5kg。
