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ハイビジョンを見るなら、やっぱりAQUOS。

ハイビジョン
リビングコントラスト
上下・左右176度の広視野角
高速応答6msec(ミリセック)
赤が美しい4波長バックライト
低反射画面
パソコン&TVの2画面機能
地上・BS・110度CS デジタル放送に対応
高開口率スピーカーシステム
インターネット
録画・DVD
HDMI   ブラックASV液晶パネル 4波長バックライト GR 左右計20度 回転式テーブルスタンド   ASV液晶パネル 左右計50度 回転式テーブルスタンド
LD-37SP1/32SP1 LD-20SP3
高精細ハイビジョン液晶パネル「ブラックASV液晶」を採用。

ハイビジョンの放送画角と同じ16:9のワイドXGA〈水平1,366×垂直768 画素[注1]〉高精細ハイビジョン液晶パネルを採用。
デジタル放送を高品位の美しさで楽しめます。

明るい部屋でも黒の締まったメリハリのある映像。AQUOSのリビングコントラスト
暗室コントラスト1200:1[注2]

1200:1の高コントラストを実現。黒の階調を高め、暗い部屋での映画の夜のシーンも、深みのある黒をリアルに表現できます。

明室コントラスト550:1 (リビングコントラスト)(LD-37SP1/32SP1)[注2]

リビングなどのテレビを視聴する部屋の明るさ(200ルクス)[注3]でも、550:1を実現。「締まった黒」「輝く白」を再現し、メリハリのある映像を実現しています。

どの角度から見ても美しい、上下・左右176度[注4]の広視野角
広視野角176度[注4]マルチ画素(MPD[注5])技術(LD-37SP1/32SP1)

より自由な視聴位置から見やすい広視野角〈上下・左右176度[注4]〉を実現。斜めから見ると白っぽくなりがちな肌の色も、自然な色合いで再現します。

イメージ:マルチ画素技術なし
イメージ:マルチ画素技術あり
動きの速いシーンもクッキリ見やすい
高速応答6msec[注6](ミリセック)(LD-37SP1/32SP1)

「液晶パネルの特性改善」と「QS(Quick Shoot)技術」により、高速応答を実現。動画ボヤケを抑えた、クッキリ鮮やかな映像が楽しめます。

イメージ:残像感あり
イメージ:高速応答
赤色の表現力アップで、深みのある「赤」「自然な肌色」を再現
4波長バックライト(LD-37SP1/32SP1)

光の3原色に「深紅」を加え、自然な赤を再現する4波長バックライト〈青・緑・赤+深紅〉を採用。色再現範囲をNTSC比[注7]91%[注8]に拡大しました。

グラフ:4波長バックライト発光スペクトル
イメージ:色再現範囲の狭い例イメージ:4波長バックライトシステム
照明などの映り込みがほとんどない低反射画面
イメージ:映り込みの例
イメージ:インターネットAQUOS
インターネットしながらテレビをチェック パソコン&TVの2画面機能(LD-20SP3のみ)

20V型タイプは子画面機能を搭載。インターネットなどパソコンを使いながら子画面でTV番組がチェックできます。

*子画面表示への切替は、LD-20SP3付属のリモコンを使用。

地上・BS・110度CSデジタル放送に対応 (LD-37SP1は「デジタルWチューナー」搭載)イメージ:地上 DIGITALイメージ:BS DIGITAL110度CS DIGITAL

地上・BS・110度CSデジタルチューナーを搭載。高画質 多チャンネルのBSデジタル放送サービス(BSデジタル放送、BSデータ放送、BSラジオ放送)や、110度CSデジタル放送の多彩な専門チャンネルが楽しめます。地上デジタル放送もハイビジョンの高画質で楽しめます。

LD-37SP1は地上・BS・110度CSデジタルチューナーを2チューナー搭載。デジタル放送を2画面機能で同時に視聴するなど、デジタル放送の楽しみ方がますます広がります。

音抜けのよいスピーカーネットを採用し、自然な音を再現「高開口率スピーカーシステム」(LD-37SP1/32SP1)

LD-37SP1/32SP1のスピーカーユニットには、高音域の表現に適したツィーターと低域特性に優れたバスレフ構造を採用し、全ての音域を質感豊かに再生する2ウェイ6スピーカーシステム[注9]を採用しました。スピーカー前面には、高開口率を実現したスピーカーネットを採用。新鮮なデザインでしかも音抜けの良い自然な音質を再現します。

写真:スピーカーネット
注1) パソコン表示の場合は、最大1,360×768になります。 注2) 画面を正面から見た場合。 注3) JISの照度基準における明るさ(JISが定める居間での団欒、娯楽時の照度基準は300〜150ルクス)。 注4) JEITA規格準拠(コントラスト比10:1が確保できる角度)。 注5) MPD=Multi Pixel Drive。 注6) LD-20SP3は8msec。1/60秒で1フレームのテレビ放送の場合、16msec以下の液晶テレビでは原理的に残像はありません。msec…1000分の1秒。 注7) NTSC方式で再現できる色の範囲を100%とした場合にカバーできる色再現範囲の比率。NTSCとはNational Television System Committeeが策定した従来テレビ(地上アナログ放送)方式。 注8) CIE1976UCS色度図による。 注9) LD-37SP1の場合。LD-32SP1は1ウェイ4スピーカーシステムを採用。LD-20SP3は2スピーカーシステムを採用。
GR このマークは、放送信号に含まれるGCR信号を利用して、ゴーストを軽減する機能を内蔵した機器であることを示すものです。
●テレビを見るには、AC電源、アンテナへの接続等が必要です。 ●画面はハメコミ合成です。実際の表示とは異なります。 ●各画質比較の写真は、機能を説明するためのもので、実際の映像ではありません。
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