形名 | PC-AX100M | PC-AX50M | |||
インストールOS[注1] | Windows® XP Home Edition( 正規版 )SP2 セキュリティ強化機能搭載 | ||||
外形寸法(突起部除く) 幅×奥行×高さ(mm) |
本体 | 縦置き時:約175×195×480(スタンド含む)、横置き時:約430×195×95(スタンド除く) | |||
キーボード | 約420×149×37 | ||||
質量(kg) | 本体 | 縦置き時:約7.0(スタンド含む)、 横置き時:約6.2(スタンド除く) |
縦置き時:約6.2(スタンド含む)、 横置き時:約5.4(スタンド除く) |
||
キーボード | 約0.65(電池除く) | ||||
消費電力/待機時消費電力(W) | 最大 約90/約2.25 | 最大 約90/約2.21 | |||
2005年度省エネルギー基準達成率[注2] | AAA | ||||
エネルギー消費効率[注3] | 0.00022(P区分) | 0.00041(P区分) | |||
記憶装置 | ハードディスクドライブ[注4] | 約500GB(Serial ATA/150[注5]、 約250GB×2) |
約250GB(Serial ATA/150[注5]) | ||
Windows®のシステムから認識できる ドライブ全体の容量[注6] |
約465.6GB(Cドライブ: 約50.0GB、Dドライブ:約232.8GB、 Eドライブ:約176.8GB、 残りはリカバリ領域として使用) |
約232.8GB(Cドライブ:約30.0GB、 Dドライブ:約196.8GB、残りは リカバリ領域として使用) |
|||
フォーマット | NTFS | ||||
CD/DVDドライブ | DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM&DVD±R/RWドライブ) (DVD±R 2層書込対応)[注7] |
||||
書込速度[注8] | DVD-R | 最大8倍速(1層)/2倍速(2層) | |||
DVD+R | 最大8倍速(1層)/2.4倍速(2層) | ||||
CD-R | 最大24倍速 | ||||
書換速度[注8] | DVD-RAM | 最大5倍速(片面2.6GB/両面5.2GBは非対応) | |||
DVD±RW | 最大4倍速 | ||||
CD-RW | 最大16倍速 | ||||
読出速度 | DVD-ROM | 最大8倍速(1層)/最大6倍速(2層) | |||
DVD-RAM | 最大5倍速(片面2.6GB/両面5.2GBは非対応) | ||||
DVD±R | 最大6倍速(1層/2層) | ||||
DVD±RW | 最大6倍速 | ||||
CD-ROM/R/RW | 最大24倍速 | ||||
チューナー | 地上デジタル | ●CATVパススルー対応(F接栓) | ― | ||
BSデジタル/110度CSデジタル | ●(F接栓) | ― | |||
地上アナログ | ●VHF/UHF/CATV(C13〜C63ch)(F接栓) | ||||
高画質化回路(地上アナログ放送) |
MPEG-2ハードウェアエンコーダー、ゴーストリダクション、 TBC(タイムベースコレクター)、3次元Y/C分離回路、 デジタルノイズリダクション、10bit A/Dコンバータ、ダイレクトオーバーレイ |
||||
録画予約[注9] | 電子番組表(EPG)予約、キーワード予約(地上アナログ放送のみ)、 おすすめ番組自動録画(地上アナログ放送のみ)、 携帯電話録画予約(地上アナログ放送のみ)[注10] |
||||
ダビング | デジタル放送 (録画1回可能番組) |
ムーブ | ●(ハードディスク→ DVD-RAM[注11]) |
― | |
地上アナログ 放送 |
コピー | ●(ハードディスク⇔DVD±R/RW/RAM)[注12] | |||
MPEG-4変換 | ● | ||||
編集 | 地上アナログ放送 | ●[注13] | |||
CPU | インテル®CoreTM Duo プロセッサー T2300 (1.66GHz) |
インテル®Celeron®M プロセッサー 420 (1.60GHz) |
|||
キャッシュメモリー | 1次:インストラクション用32KB/ データ用32KB、 2次:2MB内蔵 |
1次:インストラクション用32KB/ データ用32KB、2次:1MB内蔵 |
|||
チップセット | インテル®945GM/ICH7-M | インテル®940GML/ICH7-M | |||
システムバス | 667MHz | 533MHz | |||
メインメモリー | 標準1GB(512MB+512MB) (最大2GB[注14][注15]) (DDR2-533 PC2-4200対応、 デュアルチャネル対応) |
標準512MB (最大2GB[注15][注16]) (DDR2-533 PC2-4200対応) |
|||
メモリースロット | 2スロット(空きスロット0) | 2スロット(空きスロット1) | |||
表示機能 | 解像度(色数)[注17] | 1,360×768、1,280×1,024、1,280×768、1,024×768、800×600 (すべて最大約1,677万色) |
|||
グラフィックアクセラレーター | インテル®945GM ( チップセットに内蔵) |
インテル®940GML ( チップセットに内蔵) |
|||
ビデオメモリー | 最大128MB(メインメモリーを使用)[注18] | ||||
入力装置 | キーボード | ポインティングデバイス内蔵ワイヤレスキーボード付属(RF無線方式)、87キー | |||
キーピッチ/キーストローク | 約19mm[注19]/約3.5mm | ||||
ポインティングデバイス | トラックボール(キーボードに内蔵) | ||||
リモコン | ポインティングデバイス内蔵専用リモコン付属(赤外線方式) | ||||
クイックスタートボタン | インターネット、拡大表示、メール、デスクトップ(キーボードに内蔵) | ||||
通信機能 | LAN | 1000BASE-T/100BASE-TX /10BASE-T | |||
カードスロット | SDメモリーカード | 1[注20] | |||
メモリースティック | |||||
xD-ピクチャー カード |
|||||
サウンド機能 | チップセット内蔵+High Definition Audioコーデック | ||||
接続端子 | 表示/映像/ サウンド/その他 |
S映像入力[注21][注22]×1、ビデオ映像入力(RCAピン) [注21][注22]×1、ビデオ音声入力(L/R)(RCAピン)×1、 地上アナログアンテナ入力(F型同軸)[注21][注22]×1、 マイクロホン入力(φ3.5mmモノラルミニジャック)×1、 ライン入力(φ3.5mmステレオミニジャック)×1、 ライン出力(φ3.5mmステレオミニジャック)×1、 デジタル音声出力(光)(角型)[注23]×1、 ディスプレイ出力(DVI-D 24ピン、HDCP対応)[注24]×1、 テレビ/パソコン連携(RS-232C、D-Sub 9ピン)[注25]×1 |
|||
地上デジタルアンテナ入力 (F型同軸)[注21][注22]×1、 BS/110度CSデジタルアンテナ入力 (F型同軸)[注21][注26]×1、 B-CASカードスロット×1、 電話回線端子 (通信速度:56kbps) [注27]×1 |
― | ||||
汎用 | USB(USB2.0準拠)×4、IEEE1394(4ピン)[注28]×1、LAN端子×1 | ||||
電源 | ACアダプター | 100V、50/60Hz | |||
温度/湿度条件 | 10〜35℃/20〜80%(非結露) | ||||
リカバリ方式 | ハードディスクリカバリ[注29] | ||||
本体固定機構 | 盗難防止ホール | ||||
主な付属品(印刷物は除く) | リモコン/テーブルスタンド/ワイヤレスキーボード/単3形乾電池×4/ RS-232Cケーブル(約1.8m)/PC映像ケーブル(DVI-D、約1.8m)/PC音声ケーブル(約1.8m)[注30]/ ケーブルクランプ/ACアダプター/電源コード等 (ハードディスクリカバリを採用しているため、 リカバリCD-ROM は付属しておりません[注29]) |
||||
B-CASカード/電話線(約10m)/ アンテナケーブル(約2m) ×3 / アンテナ3分配器 |
アンテナケーブル(約2m) ×2/ アンテナ2分配器 |
形名 | LD-37SP1 | LD-32SP1 | LD-20SP3 | ||||
画面サイズ 横×縦/対角(cm) | 37V型ワイド (約82.0×46.1/約94.0) |
32V型ワイド (約69.7×39.2/約80.0) |
20V型ワイド (約44.4×24.9/約50.9) |
||||
環境性能 | 外形寸法 幅×奥行×高さ(cm) |
ディスプレイ部+スタンド部: 約93.2×30.6×71.9 ディスプレイ部:約93.2×12.0×65.6 |
ディスプレイ部+スタンド部: 約81.5×30.6×65.3 ディスプレイ部:約81.5×12.0×59.0 |
ディスプレイ部+スタンド部: 約54×24.2×43.9 ディスプレイ部 |
|||
本体質量(kg) | ディスプレイ部+スタンド部:約27.5 ディスプレイ部:約23.5 |
ディスプレイ部+スタンド部:約23.0 ディスプレイ部:約19.5 |
ディスプレイ部+スタンド部:約9.6
ディスプレイ部:約8.1 |
||||
消費電力(W) | 約198 | 約154 | 約76 | ||||
待機時消費電力(W) | 約0.08 | ||||||
年間消費電力量(kWh/年)[注31] | 約177 | 約154 | 約89 | ||||
グリーン 材料 |
無鉛はんだの使用 | ●主要基板 | |||||
ハロゲンフリー | ●機内配線、電源コード | ||||||
環境に配慮した梱包材の使用[注32] | ● | ||||||
植物性大豆油インキの使用 | ●取扱説明書 | ||||||
リサイ クル |
再生プラスチックの使用 | ● | |||||
再生紙の使用 | ●取扱説明書 | ||||||
バックライト寿命の目安(時間)[注33] | 約60,000 | ||||||
液晶パネル | (低反射)ブラックASV液晶パネル | (低反射)ASV液晶パネル | |||||
画面輝度(cd/m2) | 約450 | 約500 | |||||
画素数(水平×垂直 画素) | 1,366×768[注34] | ||||||
コントラスト比[注35] | 暗室コントラスト | 1200:1 | |||||
明室コントラスト | 550:1 | ― | |||||
視野角[注36] | 176度 | ||||||
4波長バックライト〈青・緑・赤+深紅〉 | ● | ― | |||||
3次元Y/C分離回路 | ● | ||||||
ゴーストリダクション | ● | ― | |||||
明るさセンサー | ● | ||||||
音声多重 | ● | ||||||
サウンド機能 | アンプ | デジタルアンプ | |||||
音声実用最大出力(JEITA) | 総合20W(10W+10W) | 総合10W(5W+5W) | |||||
スピーカー | φ6.5cm×4個、φ2.5cm×2個 | φ6.5cm×4個 | 4cm×10cm×2個 | ||||
チューナー | 地上デジタル | ●CATVパススル−対応 | |||||
BS/110度CSデジタル | ●F接栓 | ||||||
地上アナログ | ●UHF/VHF/CATV(C13〜C63ch)、F接栓 | ||||||
デジタルダブルチューナー | ●地上/BS/110度CSデジタル | ― | |||||
オフタイマー | ● | ||||||
2画面機能 | ●[注37] | ― | ●[注38] | ||||
デジタル放送電子番組表 | ● | ||||||
接続端子 | PC入力 | ●DVI-I[注39] | |||||
D端子 | ●D4(2系統)[注40] | ●D4(1系統) | |||||
AV入力 | ●RCAピン(4系統) | ●RCAピン(2系統) | |||||
S映像入力 | ●S2(2系統)[注41] | ●S2(1系統)[注41] | |||||
HDMI入力端子 | ●(1系統) | ||||||
AV出力[注42] | ●モニター出力 切替式、RCAピン[注43] | ||||||
デジタル音声出力(光)端子 | ●(1系統)AAC5.1ch対応 | ●1系統(デジタル放送の音声のみ出力) | |||||
i.LINK(TS) S400[注44] | ●(2端子) | ― | |||||
イヤホン(ヘッドホン) | ●ステレオ、φ3.5mm | ||||||
PC音声入力端子 | ●RCAピン | ●ステレオ、φ3.5mm | |||||
モバイルオーディオ端子 | ― | ●ステレオ、φ3.5mm | |||||
地上デジタル/BS/CS専用端子 | 録画出力1系統1端子(S2映像付[注45])[注46]、 電話回線端子(通信速度:56kbps[注47])、LAN端子[注48]、 ビデオコントローラー端子 |
||||||
コントロール(RS-232C)端子 | ●D-Sub 9ピン(1端子) | ||||||
電源 | AC100V、50/60Hz | ||||||
温度条件 | 0〜40℃ | ||||||
付属品(印刷物除く)[注49] | テーブルスタンド/リモコン/ 単4形乾電池×2/VHF/UHF用アンテナケーブル(約4m)×1/ BS・110度CS用アンテナケーブル(約4m)×1/アンテナケーブル×1/ 電話線(約10m)/モジュラー分配器/ B-CASカード/ビデオコントローラー[注50]/転倒防止用部品一式 |
||||||
電源コード(約4m)/ケーブルクランプ×2 | 電源コード(約2m)/ケーブルクランプ×1/ PC音声ケーブル(約2m)×1 |
注1) | プリインストールされているOSのみをサポートしています。 |
注2) | 電気・電子機器の省エネルギー基準達成率の算出方法及び表示方法(JIS C 9901)に基づく表示です。省エネルギー基準達成率が100%以上の場合は、100%以上200%未満=A、200%以上500%未満=AA、500%以上=AAAで表示しています。 |
注3) | 省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。 |
注4) | 1GB=10億バイトで計算した場合の数値です。 |
注5) | AHCIモードでは動作しません。 |
注6) | 再インストールによりパーティション設定を変更することはできません。 |
注7) | 8cmディスク、8cmディスク用の変換アダプター、規格外ディスク(ハート形などの異形ディスクやDVD Slim disc)は使用できません。DVD±R(2層)ディスクの読み出しは、対応ドライブやプレーヤーをご使用ください。。CPRM方式で著作権保護されたDVD-R/-RWの再生はできません。 |
注8) | CD/DVDドライブの書込・書換速度に対応したディスクをご使用ください。ご使用のディスクによっては、記録品質を保つために書込・書換速度が制限される場合があります。ご使用のディスクの最大書込速度とCD/DVDドライブの最大書込速度が異なる場合、どちらか遅い方の最大書込速度で書き込まれます。 |
注9) | 地上アナログ放送の録画予約は、インターネット接続が必要です。 |
注10) | 別途、(株)ナノ・メディア提供の携帯サービス「TVnano/番組サーチ」(有料)との契約が必要です。 |
注11) | CPRM対応ディスクが必要です。HD画質の映像は標準画質(SD解像度)になります。5.1ch音声は2ch(ステレオ)音声に変換されます。ムーブしたDVD-RAMの読み出しには、CPRMおよびDVD-RAMに対応したプレーヤーまたはドライブが必要です。録画番組をDVDにムーブする際、字幕放送は保存されません。 |
注12) | 付属ソフトの「Ulead DVD MovieWriter」によりDVDディスクに書き込み。 |
注13) | 付属ソフトの「Ulead DVD MovieWriter」により編集。 |
注14) | 増設する場合は標準メモリーの取り外しが必要です。必ず2つのスロットにそれぞれ1GBのRAMボードを取り付けてください。取り付けるRAMボードの容量が異なると、処理速度が遅くなり、デジタル放送の視聴・録画・再生時にコマ落ちなどにより、スムーズに表示されない場合があります。 |
注15) | 使用可能な増設RAMボードについては、インターネットAQUOSホームページ内サポート情報の機種別ページにて、順次ご案内します。http://i-aquos.sharp.co.jp/ |
注16) | 増設する容量によっては標準メモリーの取り外しが必要な場合があります。 |
注17) | 1,360×768以外の解像度に設定したときは、「Pixela Station TV Digital」(PC-AX100Mのみ)や「チャンネルUI」などの付属ソフトが正常に動作しないことがあります。 |
注18) | Intel® Dynamic Video Memory Technology(DVMT)を使用しており、パソコンの動作状況により、自動的にビデオメモリー容量が変化します。 |
注19) | 一部キーピッチが短くなっている部分があります。 |
注20) | メモリーカードはデータをやりとりする相手機器でフォーマットしたものをご使用ください。メモリースティックPRO、xD-ピクチャーカードのType MおよびType Hにも対応しています。SD I/Oカードには対応していません。SDメモリーカードおよびメモリースティックの著作権保護機能、高速転送機能には対応していません。miniSDおよびメモリースティックデュオを使用する場合は市販の専用アダプターが必要です。 |
注21) | 録画・再生する際に本体の使用状況や表示する内容によってはコマ落ちする場合があります。 |
注22) | 付属ソフトの「Pixela StationTV G2」は著作権保護機能として、コピー防止信号(マクロビジョン方式、CGMS-A方式)に対応しております。録画禁止および録画1回可能な映像は正しく表示されず、再生、録画できません。 |
注23) | デジタル放送の5.1ch音声は2ch(ステレオ)音声に変換して出力されます。 |
注24) | LD-37SP1/LD-32SP1/LD-20SP3で動作を確認しています。また、アナログRGB端子は非搭載。 |
注25) | LD-37SP1/LD-32SP1/LD-20SP3との接続に使用。 |
注26) | BS/110度CSデジタルに対応した市販のアンテナやアンテナ分配器が必要です。 |
注27) | デジタル放送の登録・双方向通信用。通信速度は理論上の最大値です。機器名:RD02-D110 認証番号:A04-0113001 |
注28) | デジタルビデオカメラを接続して 映像・音声を取り込む場合は、市販の4ピン-4ピン端子IEEE1394ケーブルが必要になります。動作状況によっては映像のコマ落ちが生じる場合があり ます。テレビ部のi.LINK端子とは接続できません。市販されているすべてのIEEE1394対応機器と接続できるわけではありません。デジタルビデオカメラな ど接続可能な機器については、インターネットAQUOSホームページ内サポート情報の機種別ページにて、順次ご案内します。http://i-aquos.sharp.co.jp/ |
注29) | 付属ソフトの「Bootable CD Creator」により、リカバリCDまたはリカバリDVDを一回限り作成できます。市販のCD-RまたはDVD-R(1層)が必要です。 |
注30) | LD-20SP3と組み合わせる場合は、LD-20SP3に付属のPC音声ケーブルをご使用下さい。 |
注31) | 年間消費電力量とは、一般家庭の平均視聴時間を基準に算定した、一年間に使用する電力量です。JEITA基準による測定方法に基づき、AVポジ ションを「標準」モードで測定しています。 |
注32) | 古紙100%のパルプモールドや段ボール材、再生発泡スチロールの使用など。 |
注33) | 室温25℃で、明るさを「標準」に設定して連続使用した場合、明るさが半減する時期の目安。 |
注34) | パソコン表示の場合は、最大1,360×768になります。 |
注35) | 画面を正面から見た場合。明室コントラストは室内照度が200ルクスの時のコントラスト比(JISが定める居間での団欒、娯楽時の照度基準は300〜150ルクス) |
注36) | JEITA規格準拠(コントラスト比10:1が確保できる角度)。 |
注37) | パソコン画面との2画面、およびアナログ放送とアナログ放送の2画面視聴はできません。 |
注38) | パソコンとテレビ(子画面)のみ、テレビの2画面表示はできません。 |
注39) | HDCP対応。PC-AX100MおよびPC-AX50Mとの接続を確認しています。 |
注40) | AV入力(RCAピン)との切替式。 |
注41) | AV入力とS映像入力を同時に接続した場合、S映像入力が優先されます。 |
注42) | デジタル放送のハイビジョン画質の映像は標準画質に変換して出力されます。D端子入力、DVI入力、HDMI入力には対応していません。PC-AX100M/AX50Mの映像入力端子と接続しても、デジタル放送などの著作権保護対象の映像は正しく表示されず、再生・録画できません。 |
注43) | LD-37SP1/32SP1はビデオ4入力からの切換式。録画出力にも切換可能。LD-20SP3はビデオ2との切換方式。 |
注44) | D-VHSデッキとの接続用。機種によっては、接続しても認識、操作できない場合があります。DVDレコーダー、デジタルビデオカメラのDV端子、パソコン、パソコン周辺機器などのIEEE1394端子とは接続できません。ハードディスクレコーダー、ブルーレイディスクレコーダー、ハイビジョンビデオカメラとも接続可能。 |
注45) | LD-37SP1/32SP1の場合。 |
注46) | LD-37SP1/32SP1はビデオ4入力からの切換式。モニター出力にも切換可能。LD-20SP3はビデオ2との切換方式。 |
注47) | 通信速度は理論上の最大値です。 |
注48) | デジタル放送の双方向通信用端子(100BASE-TX/10BASE-T)。 |
注49) | LD-20SP3付属のPC音声ケーブル以外は、パソコン部との接続には、パソコン部に付属のケーブルをご使用ください。 |
注50) | 対象機器はビデオデッキのみです。機種によっては、リモコン信号が異なるため、動作しない場合があります。 |