あれ、料理の腕あがった?
ほったらかしなのにていねいな味
その秘密を徹底解剖

ていねいな味のヒミツ1

絶妙な火加減

なぜかおいしくできない…。それ、もしかしたら火加減が原因かもしれません。レシピで記載されている火加減には意味があるのですが、それを再現するのは、とても困難な作業です。

ホットクックは、温度センサーと蒸気センサーでつねに鍋の中の温度や食材の火の通り具合をみはり、自動できめ細かく火加減を調整。だから、料理に不慣れな方が作っても、まるで料理上手さんが作ったように味に仕上がるんですね。

 例えば肉じゃがの場合 
蒸気センサー×温度センサーで鍋の中をみはる
蒸気センサー×温度センサーで鍋の中をみはる
最初は強火で加熱し
最初は強火で加熱し
まぜ技ユニットにかかる負荷で、火の通り具合を検知したら
まぜ技ユニットにかかる負荷で、火の通り具合を検知したら
かきまぜながら弱火で味を浸透
かきまぜながら弱火で味を浸透
だから、煮くずれせず、中までちゃんと味が染みてる
だから、煮くずれせず、中までちゃんと味が染みてる

ていねいな味のヒミツ2

加熱の進行に合わせた、

かきまぜ

“まぜる”行為は様々な料理の工程の中で基本の動作。そのタイミングや力加減はプロでも難しいのですが、ホットクックは開発期間中の膨大な実験データから、数百通りのかきまぜパターンを開発。

まぜ技ユニットが食材にあたる時の負荷から食材の量と火の通り具合を判断し、料理に合わせたかきまぜを施します。だから、カレーや肉じゃが、炒め物まで煮崩れせず、薄めの味つけでもちゃんと味が染みこんでいるんですね。この味、あなたもぜひ、体験してみませんか。

 例えば、かぼちゃのポタージュの場合 
充分に加熱されたら、まぜ技ユニットが高速回転
充分に加熱されたら、まぜ技ユニットが高速回転
メニューによってまぜ方を変化
メニューによってまぜ方を変化
ちょどいい仕上がりまで、自動調整
ちょどいい仕上がりまで、自動調整
だから、つきっきりでまぜたような、味のまとまり
だから、つきっきりでまぜたような、味のまとまり

ていねいな味のヒミツ3

食材の水分を活かす
構造

ホットクックの正式な商品名は水なし自動調理鍋。もちろん、スープなどメニューによっては水を入れるものもありますが、筑前煮や肉じゃが、シチュー、野菜の煮物などは、ホットクックのレシピでは水を入れません。

普段使っているお鍋で同じように作ると、水分が足りず焦げてしまうなんてことも…。ホットクックなら、密閉性に優れている上、内蓋のドリップ加工で食材の水分を活用・循環させるのでおいしさが凝縮。食材の旨味や甘みが染み出した料理はまた格別の味です。

  例えば、無水カレーの場合 
蒸気を逃しにくい構造と
蒸気を逃しにくい構造と
ドリップ加工の内蓋で
ドリップ加工の内蓋で
食材の水分を鍋へ戻すから
食材の水分を鍋へ戻すから
おいしさや甘みがぎゅっと凝縮
おいしさや甘みがぎゅっと凝縮
水分を加えてないのに、うまみたっぷりの仕上がりに
水分を加えてないのに、うまみたっぷりの仕上がりに

MOVIE

ていねいな味のヒミツを動画でも解説!

  • 『絶妙な火加減編』

  • 『かきまぜ編』

  • 『水分を活かす構造編』

  • 『実証動画編』

ほったらかしなのに、ていねいな味。
ホットクックのある暮らし、はじめませんか。

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