過熱水蒸気の量を自分でコントロール。
おいしさと楽しさ、もっと広がる。
ヘルシオではじめて!
過熱水蒸気コントロール機能を搭載
オーブン調理は、「火加減」(温度)だけでなく、「水加減」(過熱水蒸気による熱量)も、仕上がりを左右します。XS500は、調理の途中でもこの過熱水蒸気量を操ることができるので料理の楽しさがさらに広がります。
■過熱水蒸気量の調節
●冷凍食品や、かたまり肉など、内部の温度をより早く上げたいときに使います。 ●フランスパンを焼くときに、加熱の初めにたっぷりの蒸気を与えてパリッと仕上げます。 |
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●食品の表面と内部をバランスよく焼き上げます。 ●基本の過熱水蒸気量です。 ●パンやシュークリームは、加熱の初めに蒸気を与えてふっくら仕上げます。 |
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●乾燥を防ぎながら、表面を中心に焼き上げます。 | |
●過熱水蒸気加熱の途中で、過熱水蒸気をやめるときに使います。 |
過熱水蒸気コントロール機能は、
こんな風に使えます。
フランスパンはたっぷり蒸気でパリッと!
シュークリームは初めに蒸気を与えてふっくら!
焼き豚などのかたまり肉は、最初に過熱水蒸気量を多くすると、食材内部の温度をより早くあげることができます。
冷凍ピザなどは初めに過熱水蒸気量を多くすることで、調理時間を短く!
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