清潔設計

01清潔設計

一年中ずっと活躍、「空気浄化」モード搭載

プラズマクラスター空気浄化運転で、気になるエリアの空気をきれいに。オールシーズン活躍するので、商品をかたづける必要がありません。

クローゼットでの活用シーン
シューズボックスでの活用シーン

1枚目:クローゼットでの活用シーン、2枚目:シューズボックスでの活用シーン


いつも清潔、抗菌※1・防カビ※2エアフィルター

吸引口に取り付けたフィルターには、防菌剤と防カビ剤を添加。菌やカビの増殖を抑制し、清潔な環境を保ちます。

  • ※1●試験機関:広東省微生物分析検測中心●試験方法:統一試験 JIS Z 2801●抗菌方法:フィルターに抗菌剤を添加。■試験結果:99%以上抗菌。
  • ※2●試験機関:広東省微生物分析検測中心●試験方法:カビ抵抗性試験 JIS Z 2911●防カビ方法:フィルターに防カビ剤を添加。■試験結果:菌糸の発育が認められない。

操作部はSIAA抗菌加工

ボタン操作などで手や指がよくふれる操作部を抗菌加工。清潔を保ちながら、安心の使いごこちを届けます。

操作部イメージ

02プラズマクラスター

プラズマクラスター7000搭載

シャープ独自の空気清浄技術、プラズマクラスター7000を搭載。きれいな風で温もりを届けます。

プラズマクラスター7000
「プラズマクラスター」について詳しくはこちら
  • 当技術マークの数字は、商品を壁際に置いて、暖房または空気浄化「強」運転時に、プラズマクラスター適用床面積の部屋中央(床上1.2m)で測定した1㎤当たりのイオン個数の目安です。

「プラズマクラスター」技術で実証している主な効果

●約25㎥(約6畳)~約41㎥(約10畳)相当の密閉した試験空間における約10分~約195分後の効果です。●プラズマクラスターイオン発生機器を用いた実証結果であり、実使用空間での実証結果ではありません。イオン濃度が同等であれば同様の効果が得られると考えられます。●使用場所の状況、使いかたによって効果は異なります。

浮遊カビ菌を除菌、浮遊ウイルスの作用を抑える、染み付いたタバコのニオイを消臭、静電気を抑える(除電)
  • *1〈浮遊カビ菌〉●試験機関:(一財)石川県予防医学協会●試験方法:約31㎥(約8畳相当)の密閉した試験空間にプラズマクラスターイオンを放出し、浮遊カビ菌をエアーサンプラーにて測定。■試験結果:約195分で除去率99%。
  • *2〈浮遊ウイルス〉●試験機関:ベトナム ホーチミン市 パスツール研究所●試験方法:約25㎥(約6畳相当)の密閉した試験空間にウイルスを浮遊させ、プラズマクラスターイオンを放出。ウイルスを回収し、空気中のウイルス除去率を測定。●試験対象:浮遊した1種類のウイルス。■試験結果:約83分で99%抑制。
  • *3〈タバコのニオイ〉●試験機関:当社調べ●試験方法:約41㎥(約10畳相当)の試験空間にて、タバコのニオイ成分を染み込ませた試験片で、消臭効果を6段階臭気強度表示法にて評価。■試験結果:約80分で気にならないレベルまで消臭。ニオイの種類・強さ・対象物の素材などによって、消臭効果は異なります。
  • *4〈静電気除去〉●試験機関:当社調べ●試験方法:約41㎥(約10畳相当)の試験空間において、5kVに帯電させた試験板で、0.5kVまで除電するのに要する時間を測定。■試験結果:約10分後。