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導入事例

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有限会社三愛さま

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年間の売電収入約4,300万円を見込む新規事業がスタート
地元の銀行や施工業者との連携で、地域振興にも大きく貢献
業種

不動産

導入の目的

CSR向上、売上拡大、イメージアップ

導入製品
  • 多結晶太陽電池モジュール
    ・ND-240CA×4,230枚=1.02MW

2013年3月、福岡県田川市の白鳥工業団地内に所有する縫製工場跡地(約1.8ha)を活用した白鳥太陽光発電所に導入。

導入先
有限会社三愛さま 福岡県/田川市

創業1989年。田川市を中心に土地・不動産の管理・仲介業務のほか、工業団地への企業誘致などを手がけられている。
白鳥太陽光発電所(本物件)

こんなソリューションを実現しました。

導入前の課題

工場跡地の有効活用を考えていた折、九州地区でも電気の需給状況が厳しく、“地域の発展には安定した電力が不可欠”との思いが強まったことから太陽光発電事業への参入を決めました。しかし、発電事業の経験がない当社にとっては、信頼のおけるパートナー探しが課題でした。

導入後の変化
  • 設置後の保守までトータルでサポートいただけ、年間約4,300万円以上の安定収入が20年の長期にわたって見込めます。
  • 地元の金融機関・施工業者の協力で事業化を推進。地域に資金が循環し、活性化につながっています。
  • 当社が先駆けとなり、地元企業が太陽光発電事業へ次々と参入し、当社の知名度や企業イメージも向上しました。

お客様の声

導入の背景

工場跡地を利用して電力の安定供給へ寄与。
発電事業に初参入のため、信頼できるメーカーを。

電力の安定供給を目指す市の支援、さらには「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」の成立を受け、工業団地内の所有地を活用した本格的な太陽光発電事業への参入を決めました。しかし、発電事業のノウハウがないため、信頼できるパートナーの全面的なサポートが必要でした。

有限会社三愛
金田正聡さま(左)
部長 嶋田正弘さま(右)

選ばれた理由

メンテナンスを含めた長期にわたる安心感。
シャープの協力体制に大きな信頼感。

50年以上もの実績を持つ商品への信頼性と「設計からメンテナンスまで20年間お付き合いさせていただきます」との担当者の声に大きな安心感があり、シャープの協力を仰ぐことに決めました。また、年度末に間に合わせたいという当社の都合に、万全の協力体制を築いてもらえるなど、その真摯な対応も決め手になりました。

約5,500坪の工場跡地にソーラーパネル4,230枚を設置した田川市初の産業用太陽光発電所

導入後の効果

年間約4,300万円の売電収入が見込め、地域貢献と企業イメージの向上が同時に実現。

年間約4,300万円の売電収入が20年間に渡って見込めるため、将来的な経営の安定に寄与しています。また、地元銀行から資金を調達し、施工も地元の業者に依頼。資金や人の循環を促し、地域の活性化につながっています。さらに、当社の新規参入を参考に、地元企業から九州電力へ太陽光発電事業の仮申請が続々と寄せられるなど、フロントランナーとして、知名度や企業イメージも向上しました。

パネル設置角20度、架台の地面からの高さ488mmで年間発電量は約1.09MWh

今後の展望

発電所を教育や災害時対策に活用。
所有地に工場誘致し、さらなる導入も視野に。

今後は、地元の中学生向けに太陽光発電所の見学や課外授業を計画するなど、行政と手を携え、エネルギー教育の向上に努める他、万が一の災害発生時には当発電所の近隣住宅300世帯に2週間分の電気を無償提供する契約を市と締結予定です。さらに、他の所有遊休地に工場を誘致し、屋根に太陽光発電システムを導入することも視野に入れています。

発電所を入った真正面には空き地を確保。今後、市内の中学生向けに太陽電池の仕組みを学べるパネル設置などを予定

2013年9月制作

導入製品「産業用太陽光発電」について

50年の信頼と実績。設置場所に応じた様々なニーズに対応する豊富なラインアップ。ビル用からメガソーラーまで確かな技術力でサポート。