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導入事例

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国立研究開発法人 国立国際医療研究センターさま

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一度に仕上がる洗濯乾燥一体型で利用者の負担軽減
洗濯前にAg+イオンで槽内を洗浄できる機能も好評
業種

病院

導入の目的

サービス向上、快適性向上、売上拡大

導入製品
  • コイン式全自動洗濯乾燥機
    ・ES-HD63P×7台
    ・ES-HD630×7台

2014年に2台を先行導入され、2015年3月、12台を追加。洗剤自動投入タイプのES-HD63Pはセンター病院B1と12Fのランドリー室に、洗剤手動投入タイプのES-HD630は職員寮に設置。

導入先
国立研究開発法人 国立国際医療研究センターさま 東京都/新宿区

1871年創設の兵部省軍医療附属病院の本病院が起源。研究所、センター病院、国府台病院、臨床研究センター、国際医療協力局、国立看護大学校などから構成され、国際水準の高度専門・総合医療を実践されている。

こんなソリューションを実現しました。

導入前の課題

洗濯機と乾燥機が別々のセパレートタイプのランドリー機器は、洗濯後に衣類を乾燥機へと移し替える必要があるため、利用者に手間や負担がかかっていました。入院患者さんへのサービス向上を目指すうえで、より利便性の高いランドリー機器を探していました。

導入後の変化
  • 仕上がりまで一度で済む洗濯乾燥一体型で患者さんやご家族の手間や負担が軽減し、利用率も向上。
  • 衣類を入れる前にAg+イオンでドラム槽を洗浄できる機能が好評。清潔さへの配慮が喜ばれています。
  • ドラム式だからドアが低い位置にあり、車椅子の方でも洗濯物を出し入れできる点もメリットです。

お客様の声

導入の背景

患者さんやご家族の手間や負担を軽減するため、洗濯乾燥一体型のランドリー機器の導入を検討。

700床以上を備える当センター病院では、高度で専門的な総合医療の提供はもちろん、図書館、コンビニ、カフェ、美容室など患者さんやご家族をサポートする多彩なアメニティ施設も充実させています。その中で入院患者さんにとって欠かせない施設の一つがコインランドリーです。これまでは洗濯機と乾燥機が別々のセパレートタイプを活用してきましたが、衣類を乾燥機に移し替える手間が省ける洗濯乾燥一体型を導入することで、少しでも患者さんやご家族の負担を軽くしたいと考えました。

国立研究開発法人 国立国際医療研究センター 財務経理部 財務経理課 施設管理室 管財係長 熊岡直也さま

選ばれた理由

ドラム式なら車椅子の方でも利用できる点に着目。
故障がほとんどなかったシャープ製の実績も評価。

車椅子の方でも利用できる点も考慮してドラム式の洗濯乾燥一体型を導入することを決定しました。試しにシャープ製を2台採用したところ、併設していた従来機と比べて使用頻度が偏って高く、患者さんのニーズにマッチしていることがよくわかりました。また、運用面でも故障やトラブルがほとんどなく、安定して稼働し続けていることを評価して、病棟ランドリー室への5台の追加設置と、職員寮への7台の導入を決めました。

洗濯洗乾一体型ですっきり設置でき、ランドリー室が広く感じられる

導入後の効果

利便性の向上でランドリー利用率が大きく伸長。
洗濯前のAg+イオンによるドラム槽洗浄も好評。

洗濯乾燥一体型の導入が患者さんやご家族の負担軽減につながったこともあり、ランドリー利用率が大きく伸びています。また、洗濯前にAg+イオンでドラム槽を1分間洗浄できる清潔機能が女性の利用者を中心にたいへん喜ばれています。さらにドラム式なので少量の水で洗濯でき、節水にもつながっています。一方、職員寮で使用している研修医など若手スタッフからも、便利で使いやすくなったと満足の声が上がっています。

ドラム式のため車椅子の方でも洗濯物が出し入れできる

今後の展望

海外の方にも配慮した患者サービスの充実へ操作案内の多言語表示も進めていきます。

ホテル業界でも洗乾一体型が増えていると聞いており、今後も世の中の流れを注視しながら、最適な機器を選定して参ります。当センターは2020年の東京オリンピック・パラリンピックを視野に、海外からの患者さんにも一層受診していただきやすい環境を整えると共に、医療の質と安全面において国際水準を目指しています。ランドリー施設についても操作案内を多言語表示するなど、海外の方へも配慮したサービスを充実させていきます。

洗剤自動投入(ES-HD63Pのみ搭載)も患者さんの手間を削減

2016年3月制作

導入製品「業務用洗濯機」について

ドラム洗浄機能で清潔にお洗濯。病院・ビジネスホテル・寮など多彩な使用シーンにも対応。洗濯物盗難防止のセキュリティ対策で安心。