導入事例

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日本通運株式会社さま

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物流作業の暑熱対策にアイススラリー冷蔵庫活用
カラダを中から冷やし、従業員の健康管理に貢献
業種

物流

導入の目的

安全性向上、業務効率化、生産性向上

導入製品
  • アイススラリー冷蔵庫
    ・RJ-AS7P×19台(レンタル)

2025年6月、福岡ロジスティクス支店の16拠点に18台導入し、7月、もう1拠点に1台を追加導入。6カ月間利用。

レンタル: NX商事さま

導入先
日本通運株式会社さま 東京都/千代田区

1937年設立。NXグループの中核会社として、航空、船舶、鉄道、トラック、倉庫、ITを駆使し、ロジスティクスをグローバルで提供されている。

Westカンパニー 福岡ロジスティクス支店

こんなソリューションを実現しました。

導入前の課題

工場・倉庫での荷役など、当社の業務には夏場、暑熱環境下での作業が多くあります。従業員の健康管理のため、電動ファン付きウェアの導入など対策を取ってきましたが、年々厳しくなる夏の暑さに対し、一層進んだ暑熱対策を講じようと考えました。

導入後の変化
  • ペットボトル飲料を一晩冷やしておくだけで、簡単にアイススラリーが作れます。
  • 細かな温度設定により、スポーツドリンクなど、さまざまな飲料に対応可能です。
  • 体を長く冷やせる効果が従業員に好評。仕事のモチベーションアップにもつながりました。

※ アイススラリー = 微細な氷と液体が混ざったフローズン状の飲料。飲むと、微細な氷が溶ける際に体内の熱を奪い、暑熱対策となる。

お客様の声

導入の背景

引越し、荷役など暑熱環境下の作業が多数。
年々厳しくなる暑さにも対策を強化したい。

引越しや、工場・倉庫での荷役、海上輸送でのクレーンを使った荷物の積み下ろしなど、当社の業務では、夏場に暑熱環境下で作業を行うことが多くあります。従業員の安全に配慮し、健康を管理するため、作業現場に大型扇風機を配置したり、電動ファン付きウェアを導入したりと対策を取ってきましたが、夏の暑さが年々厳しくなるのに伴いリスクは高まっており、一層進んだ暑熱対策を講じようと考えました。

日本通運株式会社 Westカンパニー
統括部 課長 山本直仁さま(左)
福岡ロジスティクス支店 次長 市川英史さま(中)
作業調整センター スーパーバイザー 加来浩二さま(右)

選ばれた理由

ペットボトル飲料を一晩冷やしておけばOK。
いろいろな飲み物に対応できるのもメリット。

昨年、熱中症対策が義務化された際、本社から対策商品としてアイススラリー飲料を紹介されました。冷凍庫で凍らせるとアイススラリーになる専用の飲料で導入を検討しましたが、十分な数量を入手できず断念。そうしたなかネットで見つけたのがシャープのアイススラリー冷蔵庫でした。専用飲料でなくても市販のペットボトル飲料を一晩冷やしておくだけで、簡単にアイススラリーが作れるのを第一に評価。スポーツドリンクなどさまざまな種類の飲料で作れることもメリットでした。

500mlのペットボトルが40本、280mlなら55本入る

導入後の効果

作業前に飲み深部体温を下げるのが日課に。
「体が長時間冷えている」と従業員に好評。

福岡ロジスティクス支店管内の17拠点に計19台をレンタルで導入しました。前夜のうちにスポーツドリンクなどを庫内に入れて準備しておき、朝アイススラリーになったものを作業に出る前に飲んで深部体温を下げるようにしました。従業員へのアンケートでは「体が長時間冷えている」「体幹のほてりがおさまった」「頭まですっきりした」と好意的な意見が多数でした。さらに現場からは「作業者の立場で本当に欲しいものを提供してくれた」と喜ぶ声も聞かれ、モチベーションアップに貢献しました。

庫内の温度は飲料の種類に合わせて調整可能

今後の展望

冷蔵庫の配置を増やし、暑熱対策を充実。
中国、四国、九州で多くの台数を導入へ。

今年も福岡ロジスティクス支店では5月から10月までの6カ月間、昨夏より4台多い23台を配置し、暑熱対策を充実させたいと考えています。加えて、中国・四国・九州エリアを管轄するWestカンパニー内の必要な拠点にも導入を広げる計画で、多くの台数を配置することを見越しています。

アイススラリーの飲用をモニター画面で呼びかけている

2026年3月制作

導入製品「アイススラリー冷蔵庫」について

アイススラリー冷蔵庫は、カラダの中から暑熱対策ができる飲み物“アイススラリー”を、市販のペットボトル飲料などを一定時間入れておくだけで簡単に作ることができます。