運転モード

多彩なモードで髪も地肌もケア
【SENSING】モード
業界初*距離センサー&AIで温度コントロール。髪との距離をセンシングし、風の温度をコントロールするので、ドライヤーを近づけても髪が熱くなることを防ぎ、熱ダメージや過乾燥から髪をまもります。※1
- *国内で販売されているドライヤーにおいて、距離センサーで温度コントロールする構造。IB-WX1(2019年発売)
■ サーモビューアによる温度比較※2

髪から距離があるときはもちろん、近づけても約55℃近くをキープ。

【BEAUTY】モード
キューティクルの引き締めには、温風と冷風を交互に髪にあてることが効果的です。その温風と冷風の切り替えを自動でできる、ビューティモードを搭載。ドライヤーによる過乾燥も抑えて、ツヤのある髪※3に仕上げます。
-
ビューティモードなし
プラズマクラスターイオンなし -
ビューティモードあり
プラズマクラスターイオンあり
- IB-GX9K[2016年]で試験を実施した際の比較写真(IB-WX901[2023年]より性能同等以下の機種)。

【GENTLE】モード
SET(風量小)よりも風量を抑え、風の温度を低めに。さらにドライヤーと髪が近づきすぎると冷風に切り替わる安心設計。大きな送風音に敏感なお子様に配慮した、やさしくヘアドライできる新しいモードです。スタイリングの仕上げにもおすすめです。
小さなお子様に使用する場合は、必ず保護者の方が本体を持ち、お子様へ当てる風の温度に注意してください。また、同じ場所に当て続けないようにしてください。

【SCALP】モード
約50℃の温風で、地肌をいたわりながらじっくり乾かすことができます(ある程度髪が乾いてからの使用をおすすめします)。

ワンタッチで冷風に切り替え
温風でドライ中でもボタン1つで冷風に切り替えることができ、クセづけしたい時などに便利です。

アプリとの連携でドライモードをカスタマイズできる、APPモード
好きな[温度帯]×[時間]の組合せで、自分好みの心地よいドライモードにカスタマイズできる美髪アプリ[プラズマクラスタービューティアプリ]に対応しています。
- Bluetooth®は、Bluetooth SIG, Inc.の登録商標です。

アプリで自分好みの風を作る
アプリを使って、[温度帯]×[時間]の組合せで乾かしたい風をつくります。自分で作った好みの風をドライヤーに送れば、MODEの5番目に「APP」モードが追加されています。

ドライモードの順番を、使いやすくカスタマイズ
通常は、ボタンを押すたび[HOT]→[SENSING]→[BEAUTY]→[SCALP]→[APP]*の順番でドライモードが切り替わりますが、この順番を自由にカスタマイズでき、操作がよりスムーズに行えます。
- *[APP]モード設定時。

あなたの髪の長さと好みの仕上がりから、最適な風を提案
自分の髪の長さと、どんな仕上がりになりたいかを選ぶと、それに合ったおすすめの送風モード「マイループ」を自動的にご提案。その日の気分に合った風を、迷うことなく設定できます。

7つのドライモード
【COLD】モード
仕上げに冷風をあてることで、髪がまとまりやすくなります。
【HOT】モード
約95℃※4の温風ですばやく乾かします。
【SENSING】モード
髪との距離をセンシングし、ドライヤーを近づけても髪が熱くなりすぎないよう風の温度をコントロールします。
【BEAUTY】モード
温風と冷風の切り替えを自動で行い、過乾燥を抑えてツヤ髪にします。
【SCALP】モード
約50℃の風で地肌をやさしく乾かします。
【GENTLE】モード
風量を抑え、風の温度を低めにしてやさしく乾かします。
【APP】モード
アプリで自分好みの風にカスタマイズできます。

色で温風温度を表示します。SENSINGモードのときは距離を表します。(イメージ)