録りためた番組をカンタンお引っ越し！

レコーダーを買い換えようと思った時、
今使っているレコーダーに
録りためた番組を
どうするか、悩ましいですよね？
「買換えお引っ越しダビング」
に対応している
シャープのレコーダー同士なら、
新しく買い換えたレコーダーに、
録りためた番組データを
カンタンにお引っ越しできます。
『AQUOSブルーレイの次も、
AQUOSブルーレイ』ですね！

機能について
対応機種
接続／設定
操作方法

今まで使っていたレコーダーのハードディスクや、USB外付けハードディスク（別売）に録りためた番組データを、LANケーブル接続で新しいレコーダーにダビング^※1が可能。お気に入りの番組データを手軽に引っ越しでき、新しいレコーダーで見られるので、レコーダーの買い換えや買い増しも安心の機能です。

LANケーブルを利用しない
お引っ越し方法は大変！

BD-REディスクを使ってデータを移動させる方法がありますが、ダビングを2回行う必要があるので、時間と手間がかかります。

シャープ製以外のレコーダーで録画したBDは、ダビングできない場合があります。
録画制限のある番組をBDから内蔵HDDにダビングしたとき、ダビングしたタイトルはBDディスクから消去（ムーブ）されます。
他機で録画したBDディスクに著作権保護された映像が含まれているときは、ダビングできない場合があります。

※1コピーワンスの番組は、移動（ムーブ）になります。

接続方法は、2通りあります。

今お使いのレコーダー（ダビング元）と新しいレコーダー（ダビング先）を接続し、LAN設定を行ってください。

LANケーブルで直結

ブロードバンドルーターを
経由して接続^※2

LANケーブルで
直結する場合

まずは、
レコーダー同士をつなごう！

LANケーブルは、カテゴリー5以上のものをご使用ください。ストレートタイプ／クロスタイプどちらでもご使用できます。
リモコン番号が同じになっている場合は複数の機器が同時に信号（操作）を受け付け、一方の機器が意図しない動作をしてしまう場合があります。リモコン番号の変更（設定）を行うことで１台のみを操作することができますが、リモコン番号を変更する際には、変更しない方の機器の電源を「切」にしてから変更のための操作を行うことをおすすめします。リモコン番号設定操作については、こちらをご覧ください。

つぎに、レコーダーの
LAN設定をしよう！

ダビング元（今お使いのレコーダー）とダビング先（新しいレコーダー）のそれぞれで設定が必要です。

リモコンの「ホーム」ボタンから
設定を進めることができます。

ホームメニューから
「設定」を選ぶ！

LANの接続方法を
「有線」に設定します。

有線を選ぶ！

ホームネットワークの設定を
「する」にします。

ホームネットワークを
設定すれば準備完了！

詳しい手順は
サポートページで確認

本ページで紹介する設定は一例です。機器によっては操作が異なる場合がありますので、詳しくはお使いの機器の取扱説明書をご覧ください。

ブロードバンドルーターを
経由して接続する場合

まずは、
レコーダー同士をつなごう！

LANケーブルは、カテゴリー5以上のものをご使用ください。ストレートタイプ／クロスタイプどちらでもご使用できます。
リモコン番号が同じになっている場合は複数の機器が同時に信号（操作）を受け付け、一方の機器が意図しない動作をしてしまう場合があります。リモコン番号の変更（設定）を行うことで１台のみを操作することができますが、リモコン番号を変更する際には、変更しない方の機器の電源を「切」にしてから変更のための操作を行うことをおすすめします。リモコン番号設定操作については、こちらをご覧ください。

つぎに、レコーダーの
LAN設定をしよう！

ダビング元（今お使いのレコーダー）とダビング先（新しいレコーダー）のそれぞれで設定が必要です。

リモコンの「ホーム」ボタンから
設定を進めることができます。

ホームメニューから
「設定」を選ぶ！

LANの接続方法を「有線」
または「無線」に設定します。

ダビング動作を安定させるため、有線接続をおすすめします。
無線でブロードバンドルーターと接続する時は、
IEEE802.11a/a/5GHzで接続することをおすすめします。

有線LAN接続がおすすめ！

ホームネットワークの設定を
「する」にします。

ホームネットワークを
設定すれば準備完了！

詳しい手順は
サポートページで確認

※2推奨ブロードバンドルーター：無線LAN高速化規格ⅠEEE802.11n、および無線LAN規格ⅠEEE802.11a/g/bに対応した無線LAN親機／アクセスポイント。写真は株式会社アイ・オー・データ機器製 WN-AX2033GR2です。ダビング動作を安定させるため、有線接続をおすすめします。

本ページで紹介する設定は一例です。機器によっては操作が異なる場合がありますので、詳しくはお使いの機器の取扱説明書をご覧ください。

新しいレコーダー（ダビング先）で
リモコンのホームボタンを押す。

「ダビング」から
「ネットワーク機器」を選んで
ダビング元のレコーダーを検出、選択。

ダビング元のレコーダーの
フォルダーが表示。
ダビングしたいタイトルを選ぶ。

１度に最大100タイトルまで選択可能
一部の機種では動画アルバム内のAVCHD動画もダビング可能
（対応機種はサポートページでご確認ください。）

１度に最大100タイトルまで選択可能
一部の機種では動画アルバム内のAVCHD動画もダビング可能（対応機種はサポートページでご確認ください。）

リモコンの「決定」を押して、
お引っ越しダビングがスタート！

詳しい手順は
サポートページで確認

ダビング予約には対応していません。
ダビング元の機器やタイトルによっては、ダビングできない場合があります。
次のタイトルはダビングできません。
・タイトル保護が設定されている1回だけ録画可能のタイトル
・視聴年齢制限のあるタイトル
・写真アルバム内の写真
・記録時間が短いタイトルや正常に録画されなかったタイトル
番組によりダビングまたはムーブ（移動）になります。
コピー禁止の番組はダビングできません。
アンテナ等を接続し、初期設定を行ってからダビング操作をしてください。
本機の日時設定がされていないとダビング操作できません。
お引っ越しダビングしたタイトルは結合できません。タイトル結合したい場合は、あらかじめダビング元の機器でタイトル結合してからダビング操作してください。

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まずは、レコーダー同士をつなごう！

つぎに、レコーダーのLAN設定をしよう！

まずは、レコーダー同士をつなごう！

つぎに、レコーダーのLAN設定をしよう！

まずは、
レコーダー同士をつなごう！

つぎに、レコーダーの
LAN設定をしよう！

まずは、
レコーダー同士をつなごう！

つぎに、レコーダーの
LAN設定をしよう！