高音質

01スピーカーシステム

映像と音の一体感をもたらす音響システム AROUND アラウンド SPEAKER スピーカー SYSTEM システム PLUS プラス ※1

映像を音で包み込むように画面の上下にスピーカーを配置。音を遮らないで前方向に送り出す独自構造を採用しました。

アラウンドスピーカーシステムプラスの構造イメージ
  • 画像は4T-C65GQ1です。
  1. ※1GQ2ラインのハイトスピーカーはハイトツィーターのみ。4T-C42GQ2はサブウーハーは非搭載です。

前傾20°のハイトスピーカー※1

画面の上部に配置したハイトスピーカーを前面に20°傾斜させることで、音を斜め前方向に放出し、包み込まれる臨場感を実現します。

GQ1ライン(前方20°傾斜)
GQ2ライン(前方と外向きに20°傾斜)

1枚目:GQ1ライン(前方20°傾斜)、2枚目:GQ2ライン(前方と外向きに20°傾斜)

  1. ※1GQ2ラインのハイトスピーカーはハイトツィーターのみ。

リスニングエリアを広げる音質補正の新技術「Eilex PRISM™」・「VIR Filter™」採用

Eilex PRISM™は、特定ポイントの音圧変化のみを補正するのではなく、空間全体の音響パワーの変化を捉え補正する新技術です。Eilex PRISMにより、原音に近い高音質が得られるばかりではなく、自然な音の広がりと奥行感・明瞭度の高い音声が再生されます。また、従来のデジタルフィルタに比べて高性能なVIR Filter™を採用することで、より広帯域かつ高精度な補正が可能となりました。さらに、補正精度を当社従来比※1約2.2倍向上。明瞭度だけでなく、躍動感や臨場感がより感じられるリアルな音質を実現します。

音響パワー体積密度補正により、空間全体の音響パワーの変化を捉え補正します
  • 画像はGQ1ラインです。GQ2ラインのハイトスピーカーはハイトツィーターのみ。
  1. ※14T-C65GQ1と4T-C65FQ1(2023年発売)の比較。

02AIオート

より明瞭で、より迫力を感じられる音質モード「AIオート」

AIが音声信号をリアルタイムに解析し、シーンに適した音質へ自動調整を行います。セリフや会話、解説シーンでは人の声を聞きやすくしたり、スポーツ、音楽演奏、映画アクションなどのシーンではより臨場感を高めます。

トークシーン
演奏、歌唱シーン

1枚目:トークシーン、2枚目:演奏、歌唱シーン


03Dolby Atmos

Dolby Atmos®(ドルビーアトモス)対応

映画館にも採用されている立体音響技術Dolby Atmos®(ドルビーアトモス)に対応。劇場で体験できるような立体音響をご家庭で手軽に楽しめます。

ドルビーアトモスの効果イメージ

04声の聞きやすさ

人の声をクリアに補正する「声の聞きやすさ」

音声調整内にある「声の聞きやすさ」を「入」にすると、人の声や会話などをより聞きやすくすることができます。