楽しみ方拡がる
録画した番組を別の部屋のAQUOSで楽しむ「ホームネットワーク機能」
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家庭内ネットワークにLAN接続して、別の部屋にあるAQUOSブルーレイやAQUOSに接続したUSB外付けHDD(別売)に録画したテレビ番組を楽しめます。

- ●LAN接続は「有線LAN」接続になります。別売りの「無線LANアダプター」をお使いいただくことで、有線LANでの接続が出来ない場合でも「ホームネットワーク機能」をお楽しみいただけます。動作確認済み機種については、サポートページ https://jp.sharp/support/aquos/ でご確認ください。
大切なシーンを見逃さない「AQUOSタイムシフト※1」
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AQUOSブルーレイ※2と接続することで使える便利なタイムシフト機能。今見ている番組をAQUOSブルーレイ※2が自動で録画する※3ので、大切なシーンを見逃さずに楽しめます。

ちょっと待っテレビ
電話や来客などでテレビを離れるときは、AQUOSのリモコンで放送中の番組を一時停止。用事が済み次第、続きから視聴を再開できます。レコーダーの操作なしで楽しめます。

ちょっと戻っテレビ
決定的シーンを「見逃した!」「もう一度みたい!」という時は、そのシーンまでさかのぼってもう一度見られます。

- ※1AQUOS タイムシフトは、 新4K8K 衛星放送には対応していません。
- ※2AQUOSタイムシフト機能対応のAQUOSブルーレイについては、(https://jp.sharp/support/av/dvd/data/intro/familink_02.html)をご覧ください。AQUOSタイムシフトを行うにはあらかじめAQUOSのファミリンク設定とAQUOSブルーレイのタイムシフト設定が必要です。データ放送中や録画禁止番組、AQUOSブルーレイのチューナー状態等によってはタイムシフトが作動しない場合があります。
- ※3タイムシフト設定をした時は、AQUOSブルーレイが自動的にタイムシフトのための一時的な録画(最大90分)を行います。
USB端子2系統搭載※1
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たとえばUSB端子①に録画用の外付けハードディスクを接続していても、USB端子②にサウンドパートナーのBluetooth送信機やストリーミングデバイス(ネットデバイス)に電源を供給することができるので、電源供給用のアダプターが不要になり、テレビまわりがスッキリします。※2

- ●接続する機器はすべて別売りです。
- ※11:USBハードディスク用/USBメモリー(写真)用、1:USBメモリー(写真)用です。
- ※2動作を保証するものではありません。あらかじめご了承ください。 サウンドパートナーのBluetooth送信機とは、オーディオケーブルでの接続も必要です。また、ストリーミングデバイスとはHDMI接続が必要となります。詳しくは接続する機器の取扱説明書をご確認ください。
HDMI※1入力端子(1080/24p対応)2系統搭載
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HDMI接続することによりブルーレイディスクレコーダーやハイビジョンレコーダー、対応のテレビゲームなど、ハイビジョン画質のAV機器が接続できます。
- ※1High-Definition Multimedia Interfaceの略。
さらに簡単・快適に、AQUOSファミリンクII
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AQUOSブルーレイ※1、AQUOS オーディオ※1などの周辺機器との連携をさらに強化。接続している対応機器に合わせた操作パネルを表示し、AQUOSリモコンで簡単に操作できます。またファミリンクで接続した機器の動作情報も表示されます。

HDMI規格ARC機能対応
HDMI規格ARC(オーディオリターンチャンネル)機能に対応し、対応のシアターラック※2とは光デジタル音声ケーブルなしで接続できます。映画・ゲームなどコンテンツタイプにも連動して画質や音質を自動切換します。
- ※1AQUOSファミリンクII対応機種については、DVD/BDサポートステーションホームページでご確認ください。AQUOS 4Kレコーダーは、ファミリンクの再生機器(プレーヤー)として認識されます。ファミリンク録画には対応していません。AQUOS 4Kレコーダーに録画の際は、AQUOS 4Kレコーダーのリモコンをお使いください。
- ※2小型操作パネルは視聴中の画面上に表示されます。パネル上で行える操作には制限があります。