清潔・お手入れ

プラズマクラスターでエアコン内部のカビを抑制

プラズマクラスターパトロール(内部)

エアコンの停止中に、温度20℃、湿度70%を上回ると運転をオン。ファンを逆回転させることでエアコン内部の空気を動かすとともに、高濃度イオンで満たし、カビの発生を防ぎます。※1(送風路)

内部清浄

運転停止後も、エアコン内部を乾かすと同時にプラズマクラスターイオンを送り、カビの増殖を抑えます。※2(送風路)

  • パトロールあり

    パトロールありのカビの写真

    カビの発育が認められない

  • パトロールなし

    パトロールなしのカビの増殖の写真

    カビの発育は激しく試料全面を覆っている

電気代約0.2円/h

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  • すでに発生したカビはとれません。
  • お客様ご自身でリモコン設定していただく必要があります。
  • カビの増殖抑制は、プラズマクラスター25000搭載機種の試験結果です。

熱交換器を清潔にする※4、親水性コートを採用

冷房時と除湿時はドレン水で、熱交換器についた汚れを浮かせて、ドレン水とともに室外へ洗い流します。
水滴が汚れを浮かせ、汚れが水滴とともに流れる

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汚れが気になるパーツは水洗い※5OK

汚れが気になるパーツは取り外して、ジャブジャブ水洗いしたい…。そんな声にこたえました。自分でお手入れすることで気持ちよく使えます。

パーツ水洗いイメージ
パーツの写真:はずせルーバー(左右なめらかガイド)、エアフィルター

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