清潔

エアコン内部が清潔
プラズマクラスターでエアコン内部のカビを抑制
プラズマクラスターパトロール(内部)
エアコンの停止中に、温度20℃、湿度70%を上回ると運転をオン。ファンを逆回転させることでエアコン内部の空気を動かすとともに、高濃度イオンで満たし、カビの発生を防ぎます。※1(送風路)
- すでに発生したカビはとれません。
- お客様ご自身でリモコン設定していただく必要があります。

運転停止後、内部の湿度をカットする、内部清浄
運転停止後、エアコン内部を乾かすと同時にプラズマクラスターイオンを送り、カビの増殖を抑えます。※3(送風路)
- カビの増殖抑制は、プラズマクラスター25000搭載機種の試験結果です。
フィルター両面お掃除※4で、カビの原因となるホコリをしっかりキャッチ
カビ発生の最大要因はホコリと高湿度にあります。 シャープはエアコンフィルターが従来の約1/4*の細かさで、内部にホコリが侵入しにくく、その上、ホコリをしっかりかきとる2つのブラシにより、ホコリの除去性能がアップしました。 また、ダストボックスには抗菌加工※5を施し、より清潔にご使用いただけます。
- *2020年度L-Xシリーズと2014年度D-SXシリーズのフィルターの1マスの面積を比較。L-Xシリーズは約55,300µm²、D-SXシリーズは約208,200µm²。

親水性コートで熱交換器を清潔に※7
冷房時と除湿時はドレン水で、熱交換器についた汚れを浮かせて、ドレン水とともに室外へ洗い流します。

ホコリレスファンを採用
送風ファンに帯電防止剤を練り込むことにより、ホコリの付着を約80%低減※8します。
■ホコリの付着量比率

防カビ加工*送風路&ドレンパン
送風路やドレン水の通り道であるドレンパンには防カビ対策を施しています。

パーツは水洗い※11OK
汚れが気になるパーツは取り外して、ジャブジャブ水洗いしたい…。そんな声にこたえました。自分でお手入れすることで気持ちよく使えます。

