本体・ドア・ドラム・ドアパッキン
本体・ドア
お手入れの目安：汚れたときに
水を含ませたやわらかい布で拭く
- クレンザー・シンナー・ベンジン・アルコール・灯油・化学ぞうきんなどは使わない。
【プラスチック部などが傷んで割れる原因】 - 汚れが気になる場合は、台所用中性洗剤を薄めてご使用ください。
洗剤使用時は、仕上げに水拭きしてください。 - 本体やドア、操作部などに液体洗剤・柔軟剤・漂白剤・洗濯槽クリーナーなどが付いたら、すぐに水を含ませた布で拭き取る｡
【放置するとプラスチック部の変色・傷み、金属部の腐食の原因】 - 操作パネル部が汚れているとタッチキーの反応が悪くなることがあります。
やわらかい布で、から拭きしてください。
ドアのガラス面
お手入れの目安：使うたびに
水を含ませたやわらかい布で拭いた後、から拭きする
- クレンザー・シンナー・ベンジン・アルコール・灯油・化学ぞうきん・薬品・ガラスクリーナーなどは使わない。
【さびたり、破損の原因】
ドラム
お手入れの目安：汚れたときに
水を含ませたやわらかい布で拭く
- 洗濯終了後は衣類をすぐに取り出してください。
- さびに気付いたら、市販のステンレス用（台所用）洗剤で拭き取ってください。
- 汚れやにおい、カビが気になるときは、槽洗浄コースをご利用ください。
ドアパッキン
お手入れの目安：糸くずやごみが付着したときに
ドアパッキンをめくり、水抜き穴のごみを取り除く
水を含ませたやわらかい布で、ドアパッキンの表裏を拭く
【穴にごみがたまり、水漏れの原因】
水を含ませたやわらかい布で、ドアパッキンの表裏を拭く
【穴にごみがたまり、水漏れの原因】
- 洗濯物により異なりますが、2～3週間に1回程度、確認してください。
- ドア内側のガラス面やドアパッキンの表裏、プラスチック部に付いた糸くずやごみも必ず取り除く。
【次の運転中に衣類に付着したり水漏れする原因】 - ぬめりがあるときは、酸素系漂白剤をしみ込ませた布で全周を拭き取り、最後に水拭きする。
（ドアパッキンはやわらかいため、傷が付かないようにご注意ください）
