×閉じる
この動画は、一時停止・早戻し・早送りができ、見たい場面を何度でもご覧いただけます。
右の図のような流れで、給水タンクの水を製氷皿に送り、氷をつくります。
製氷の停止方法は、機種によって異なりますので取扱説明書の【製氷停止】のページをご確認ください。
なお、製氷停止後、貯氷ケースを冷凍室としてお使いになる場合は、製氷停止から約5時間経過するまで食品を入れないでください。(検知レバー破損のおそれがあります。)
汚れがひどいときは、中性洗剤(食器用洗剤)を使って洗い、洗剤はよく洗い流してください。
(※浄水フィルターは洗剤類を使わず、水洗いしてください。)
機種によって、製氷皿清掃機能の有無や操作のしかたが異なります。
このような症状でお困りのときは、【故障診断ナビ】をお試しください。
貯氷ケースの上には、氷の量を調べる「検知レバー」があり、氷を落とす前に下りてきます。
満氷のときは製氷皿の氷は落としません。
氷が少ないと検知したときは製氷皿の氷を落とします。
氷はいつも同じ位置から落ちてくるので、貯氷ケースの奥で氷の山が高くなっていると検知レバーにあたり、製氷を停止することになります。
貯氷ケースいっぱいに氷をつくりたいときは、次のことをお試しください。
製氷皿は、はずせません。
製氷皿のお手入れには「製氷皿清掃」※の操作をおこなってください。
この操作で、製氷皿やパイプを自動洗浄し清潔に保つことができます。
(※機種によって、機能の有無や操作のしかたが異なります。)
ドアの開閉が多い場合や製氷後、長期間使わない氷は氷同士がくっついたり、塊になることがあります。
(庫内の食品や温度が正常であれば、異常ではありません)
以下の点をご確認ください。
製氷室や冷凍室のドアにすき間がある場合、外気の湿気が庫内に入り込んで凍結し、霜や氷がつくことがあります。
以下の点をご確認ください。
自動製氷(製氷切換)の設定、給水タンクや貯氷ケース内の状態によっては製氷がおこなわれないため、給水タンクの水が減らないことがあります。(下記に該当する場合、故障ではありません)
以下の点をご確認ください。