ソフトウェアダウンロード
このページでは、下記製品でご利用いただくことのできるアプリケーションや、開発者向けのUSBドライバをご紹介しています。
- 「Ver.2.00a」(Android™2.3)へのシステムソフト更新を行ったメディアタブレット(EB-W51GJ,EB-WX1GJ)
- 7型モデル A01SH,EB-W700G
メディアタブレットでご利用いただけるアプリケーション
●AQUOSリモート(AQUOS Remote)
“AQUOS Remote”は、シャープ製 液晶テレビ(以下、AQUOSと表記)のチャンネル選局や音量を調節することができるテレビリモコンアプリです。
メディアタブレットに“AQUOS Remote”をインストールし、AQUOSが接続されているホームネットワークにWi-Fi接続して、メディアタブレットを自分専用のリモコンとしてご利用いただけます。
※メディアタブレット(EB-W51GJ/EB-WX1GJ)では、音声入力機能はご利用いただけません。
【“AQUOS Remote”対応のAQUOS】 (2011年8月現在)
【ご注意】
メディアタブレットに“AQUOS Remote”をインストールし、AQUOSが接続されているホームネットワークにWi-Fi接続して、メディアタブレットを自分専用のリモコンとしてご利用いただけます。
※メディアタブレット(EB-W51GJ/EB-WX1GJ)では、音声入力機能はご利用いただけません。
【“AQUOS Remote”対応のAQUOS】 (2011年8月現在)
AQUOS L5ライン (LC-60L5,LC-52L5,LC-46L5,LC-40L5)
【ご注意】
- すべての機器での正常な動作を保証するものではありません。
- 端末ごとの画面サイズが異なるため、画面が拡大や縮小する場合や、ボタン位置がずれる場合があります。
- ご利用になるには、ホームネットワーク環境とブロードバンド回線が必要です。
- AQUOS本体のAQUOSリモート設定が必要です。
- “AQUOS Remote”は、予告なしに変更される場合があります。
※“AQUOS Remote”のご利用には、「SharpIPCService」のインストールも必要です。
「SharpIPCService」のダウンロードは、[ こちら ](メディアタブレットからアクセスしてください。)
「SharpIPCService」のダウンロードは、[ こちら ](メディアタブレットからアクセスしてください。)
※“AQUOS Remote”のダウンロードは、[ こちら ](メディアタブレットからアクセスしてください。)
メディアタブレット向けのドライバ
●メディアタブレット(EB-W51GJ,EB-WX1GJ)向け ADB USBドライバ
ADB USBドライバは、開発者向けのドライバです。
《メディアタブレットを利用してのアプリケーション開発などの際にパソコンと接続するために必要となるドライバで、通常のご利用(専用パソコンアプリケーション“GALAPAGOS Station”との同期など)においては、本ドライバをインストールいただく必要はありません。》
【インストール方法】
《メディアタブレットを利用してのアプリケーション開発などの際にパソコンと接続するために必要となるドライバで、通常のご利用(専用パソコンアプリケーション“GALAPAGOS Station”との同期など)においては、本ドライバをインストールいただく必要はありません。》
※7型モデル A01SH では、製品本体に内蔵されています。
《インストール方法は、A01SHをパソコンと接続し、マイコンピュータから「CDROM」をダブルクリックしてインストールしてください。(「CDROM」をダブルクリックしてフォルダが開く場合は、フォルダ内の「setup.exe」を実行してください。)》
《インストール方法は、A01SHをパソコンと接続し、マイコンピュータから「CDROM」をダブルクリックしてインストールしてください。(「CDROM」をダブルクリックしてフォルダが開く場合は、フォルダ内の「setup.exe」を実行してください。)》
対応OS
- Windows® XP(32bit版)
- Windows Vista®(32bit版,64bit版)
- Windows® 7(32bit版,64bit版)
【インストール方法】
- パソコンで、usb_driver_SHARP.zip をダウンロードします。
→ ダウンロードはこちら - ダウンロードしたパソコン上で、usb_driver_SHARP.zipを展開します。
- メディアタブレットにおいて、“USBデバッグ”にチェックを入れ、有効にします。
ランチャー画面から、[設定]−[アプリケーション]−[開発]−[USBデバッグ]を有効にします。 - メディアタブレットとパソコンを製品(メディアタブレット)に付属のUSBケーブルで接続します。
- パソコンに「Android Composite ADB Interface」が認識され、ドライバのインストール画面が開きます。
- 画面の表示にしたがって操作し、ドライバ格納先で、上記2で展開したフォルダを選択し、ドライバをインストールします。