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PC-TX32K  仕様表

PC部仕様

形名 PC-TX32K
インストールOS※1 Windows® XP Home Edition Service Pack 2
セキュリティ強化機能搭載
CPU インテル® Celeron® D プロセッサ
336(2.80GHz)(データ実行防止対応)
キャッシュメモリー 1次:16KB/2次:256KB内蔵
チップセット インテル® 915GV
システムバス(メモリーバス) 533MHz(333MHz)
メインメモリー 標準512MB
(有料増設サービス対応:最大2GB※2)
(DDR2-533 PC2-4200対応)
メモリースロット 2スロット(空きスロット1)
表示
機能
解像度(色数) 1,360×768ドット、1,280×768ドット、1,024×768ドット、800×600ドット
(すべて最大約1,677万色)
グラフィックアクセラレーター インテル® 915GV (チップセットに内蔵)
ビデオメモリー 最大128MB(メインメモリーを使用)※3
入力
装置
キーボード ポインティングデバイス内蔵ワイヤレスキーボード(RF無線方式)、87キー
キーピッチ/キーストローク 約19㎜※4/約3.5㎜
ポインティングデバイス トラックボール(キーボードに内蔵)
リモコン ポインティングデバイス内蔵専用リモコン付属(赤外線方式)
その他 クイックスタートボタン
記憶
装置
ハードディスクドライブ※5 約250GB(Sirial ATA/150※6)
Windows® のシステムから認識できる
ドライブ全体の容量…約232.8GB
フォーマット…NTFS
フロッピーディスクドライブ 別売(3モード対応、3.5型、外付)
CD/DVDドライブ※8 DVDスーパーマルチドライブ(DVD±R 2層書込対応)
(DVD-RAM&DVD±R/RWドライブ)※7
書込速度:DVD±R…最大12倍速(1層)/最大4倍速(2層)
CD-R…最大40倍速
書換速度:DVD-RAM…最大5倍速※9(片面2.6GB/両面5.2GBは非対応)
DVD-RW…最大6倍速
DVD+RW…最大8倍速
CD-RW…最大24倍速
読出速度:DVD-ROM…最大16倍速(1層)/最大8倍速(2層)
DVD-RAM…最大5倍速※9(片面2.6GB/両面5.2GBは非対応)
DVD±R…最大16倍速(1層)/最大8倍速(2層)
DVD±RW…最大8倍速
CD-ROM/R…最大40倍速
CD-RW…最大24倍速
バッファアンダーランエラー防止機能対応
通信
機能
LANインタフェース 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T
カードスロット コンパクトフラッシュカードTypeⅡ×1(TypeⅠ×1)※10、
xD-ピクチャーカード/SDメモリーカード/メモリースティック
(メモリースティックPro対応)×1※11
地上アナログチューナー 受信チャンネル:VHF(1~12ch)、UHF(13~62ch)、CATV(C13~C63ch)※12、 F型同軸
高画質化機能:MPEG-2ハードウェアエンコーダー、ゴーストリダクション、
TBC(タイムベースコレクター)、3次元Y/C分離回路、
デジタルノイズリダクション、10bit A/Dコンバータ、ダイレクトオーバーレイ
デジタルチューナー
サウンド機能 AC'97準拠サウンドシステム内蔵
サブウーハー付属
表示/映像/サウンド S映像入力×1※14※15、
ビデオ映像入力(RCAピン)×1※14※15、
ビデオ音声入力(L/R)(RCAピン)×1、
地上アナログアンテナ入力(F型同軸)×1※14※15、
マイクロホン入力(φ3.5㎜モノラルミニジャック)×1、
ライン入力(φ3.5㎜ステレオミニジャック)×1、
ライン出力(φ3.5㎜ステレオミニジャック)×1、
光デジタルオーディオ出力(角型)×1※16
ディスプレイ出力(DVI-D24ピン)×1※17
汎用/その他 USB(USB2.0準拠)×4※18、IEEE1394(4ピン)×1※19※20、
IEEE1394(6ピン)×1※20
電源 ACアダプター 100~240V、50/60Hz
消費電力 最大 約216W
2005年度省エネルギー基準達成率※21 AAA
エネルギー消費効率※22 0.00071 (P区分)
温湿度条件 10℃~35℃/20~80%(非結露)
外形寸法(突起部除く)
幅×奥行×高さ(㎜)
本体…約 439×329×61
キーボード…約 375×160×32
サブウーハー…約 173×245×280
質量 本体…約6.8kg
キーボード…約0.6kg
サブウーハー…約3.4kg
リカバリ方式 ハードディスクリカバリ※23
本体固定機構 盗難防止ホール
主な付属品(印刷物除く) リモコン/ワイヤレスキーボード/単3形乾電池×4/
ACアダプター/電源コード※24
(ハードディスクリカバリを採用しているため、
リカバリCD-ROMは付属しておりません。※23)
サブウーハー/サブウーハー接続ケーブル
アンテナケーブル(約2m)×2
USBケーブル(約1.8m)×1
アンテナスプリッター×1※25

TV部仕様

形名 PC-TX32K
液晶パネル 32V型ハイビジョン液晶(対角80.0㎝)(ASV方式低反射ブラックTFT)(WXGA対応)
最大解像度 (画素)/色数 1,366×768※26/約1,677万色(8ビット)
有効画素の割合※27 99.9992%以上
画素ピッチ 水平0.511㎜×垂直0.511㎜
最大輝度※28 約450cd/m2
コントラスト比 1200:1
視野角 左右176°/上下176°(CR(コントラスト比)≧10)
表示画面サイズ 横697.7㎜×縦392.3㎜
地上アナログチューナー 受信チャンネル:VHF(1~12ch)/UHF(13~62ch)/
CATV(C13~C63ch)※13、F型同軸
高画質化機能:動き適応型IP変換、3:2/2:2プルダウン、輪郭補正、
デジタルノイズリダクション、肌色補正、3次元Y/C分離、色ずれ補正
QS(Quick Shoot)技術、ゴーストリダクション
デジタルチューナー 地上・BS・110度CSデジタル放送、F型同軸
高画質化機能:動き適応型IP変換、3:2/2:2プルダウン、輪郭補正、
デジタルノイズリダクション、QS(Quick Shoot)技術、肌色補正、色ずれ補正
コンピュータ
入力信号
映像 アナログRGB(0.7Vp-p)(75Ω)、
デジタル(DVI規格1.0準拠)(HDCP対応)
同期 水平/垂直セパレート(TTL:正/負)、
シンク・オン・グリーン、コンポジットシンク(TTL:正/負)
ビデオ信号方式 NTSC
機能 明るさセンサー 対応
映像モード 対応
画面自動調整※29 クロック、フェーズ、水平位置、垂直位置
デジタルスケーリング※29 VGA/SVGA/XGA等を補正して拡大表示(アスペクト比固定、全画面)
プラグ&プレイ※29 VESA DDC2B対応
パワーマネージメント※29 VESA DPMS準拠、DVI DMPM準拠
マルチ画面 子画面/2画面
デジタル放送電子番組表 対応
入力端子 コンピュータ信号 ミニD-sub15ピン(3列)×1、DVI-D24ピン×1
コンピュータ音声 φ3.5㎜ステレオミニジャック×1
ビデオ映像 RCAピン(3系統)
D4映像※30 2系統
S2映像※30 1系統
ビデオ音声 RCAピン(L/R)(3系統)
出力端子 ビデオ映像※31 RCAピン(1系統)
サブウーハー接続 RCAピン(L/R)
光デジタル放送音声出力 光角型プラグ×1※32、AAC5.1ch対応
ヘッドホン出力 φ3.5㎜ステレオミニジャック×1
サウンド スピーカー出力 ステレオスピーカー、総合20W
サラウンド ドルビー・サラウンド・プロロジックⅡ
画面角度調整 スイーベル(左右合わせて約30°)
電源 AC100V、50/60Hz
消費電力 約168W(待機時約0.1W)
温度条件 5~35℃
外形寸法(㎜)幅×奥行×高さ 約 801×280×645
質量 約22kg(ディスプレイ部約19.1kg)
付属品(印刷物除く) PCオーディオケーブル(約1.8m)×1/電源コード(約1.8m)×1
PCデジタル信号ケーブル(約2m)×1
アンテナケーブル(約4m)×1、(約0.6m)×1
ケーブルクランプ×2
B-CASカード×1、電話線(約10m)×1、
ビデオコントローラ×1※33
※1 プリインストールされているOSのみをサポートしています。
※2 お客様によるメモリー増設はできません。有料増設サービスの詳細はこちらをご覧ください。アップグレードサービスは、2008年9月30日をもちまして終了させていただきました。
※3 Intel® Dynamic Video Memory Technology(DVMT)を使用しており、パソコンの動作状況により、自動的にメモリーサイズが変更されます。
※4 一部キーピッチが短くなっている部分があります。
※5 1GB=10億バイトで計算した場合の数値です。
※6 AHCIモードでは動作しません。
※7 市販のDVD-RAM/±R/±RWには「for Data」「for Video」の2種類があります。映像を保存する場合や家庭用DVDレコーダーとの互換性を重視する場合には「for Video」をご使用ください。カートリッジ式のDVD-RAMは使用できません。DVD-RAMを使用する場合は、カートリッジなしのタイプか、もしくは取り外し可能なカートリッジ(Type2またはType4)からディスクを取り出してご使用ください。DVD-RAMに書き込む場合は、DVD-RAM Ver.2.0またはVer.2.1に準拠したディスクをご使用ください。DVD-RWに書き込む場合は、DVD-RW Ver.1.1またはVer.1.2に準拠したディスクをご使用ください。DVD-Rに書き込む場合は、DVD-R for General Ver.2.0に準拠したディスクをご使用ください。CPRM方式で著作権保護されたDVD-RAM/-R/-RWの再生はできません。また、DVD+R(2層)に書き込む場合、DVD+R Double Layer 2.4Xに準拠したディスクをご使用ください。DVD±R(2層)の読出は、対応ドライブやプレーヤーをご使用ください。
※8 CD/DVDドライブの書込・書換速度に対応したディスクをご使用ください。ご使用のディスクによっては、記録品質を保つために書込・書換速度が制限される場合があります。ご使用のディスクの最大書込速度とCD/DVDドライブの最大書込速度が異なる場合、どちらか遅い方の最大書込速度で書き込まれます。
※9 ご使用のディスクの対応倍速とドライブの最大読出速度が異なる場合、どちらか遅い方の読出速度で読み出します。
※10 I/Oカードには対応していません。
※11 メモリーカードはデータをやりとりする相手機器でフォーマットしたものをご使用ください。SD I/Oカードには対応していません。SDメモリーカードおよびメモリースティックの著作権保護機能、高速転送機能には対応していません。miniSDおよびメモリースティックDuoを使用する場合は市販の専用アダプターが必要です。
※12 CATV受信サービス(放送)が行われている地域でのみ受信可能です。CATVの受信には、CATV会社との契約が必要です。
※13 出荷時状態では、内蔵ハードディスクにのみ録画可能です。
※14 録画・再生する際に本体の使用状況や表示する内容によってはコマ落ちする場合があります。
※15 「StationTV」ソフトは著作権保護機能として、コピー防止信号(マクロビジョン方式、CGMS-A方式)に対応しております。録画禁止および録画1回可能な映像は正しく表示されず、再生、録画できません。
※16 デジタル放送の5.1ch音声は2ch音声に変換して出力されます。
※17 付属の専用モニターで動作を確認しています。また、アナログRGB端子は非搭載。
※18 1ポートはモニターとの接続に使用。
※19 デジタルビデオカメラを接続して映像・音声を取り込む場合は、市販の4ピン-4ピン端子IEEE1394ケーブルが必要になります。動作状況によっては映像のコマ落ちが生じる場合があります。
※20 市販されているすべてのIEEE1394対応機器と接続できるわけではありません。
※21 電気・電子機器の省エネルギー基準達成率の算出方法及び表示方法(JIS C 9901)に基づく表示です。省エネルギー基準達成率が100%以上の場合については、100%以上200%未満=A、200%以上500%未満=AA、500%以上=AAAで表示しています。
※22 省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を、省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。
※23 付属のBootable CD Creatorにより、リカバリCDまたはリカバリDVDを一回限り作成できます。市販のCD-RまたはDVD-R(1層)が必要です。
※24 付属の電源コードはAC100V用(日本国内仕様)です。
※25 2分配。
※26 パソコン表示の場合は、最大1,360×768になります。
※27 液晶パネルは、非常に精密度の高い技術で作られておりますが、画面の一部に点灯しない画素や常時点灯する画素などの無効な画素が存在する場合があります。「有効画素の割合」とは、液晶パネルの全画素のうち、それらの無効な画素を除いた有効な画素の割合を表しています。無効な画素は液晶パネルの故障ではありませんので、あらかじめご了承ください。
※28 出荷時状態における標準値。
※29 パソコン表示時のみ有効です。
※30 ビデオ映像入力(RCAピン)との切替式。
※31 D4映像入力端子及び、コンピュータ入力端子から入力された映像は出力されません。また、著作権保護機能として、コピー防止信号(マクロビジョン方式、CGMS-A方式)に対応しています。デジタル放送や著作権保護機能の施された映像は、PC-TX100KおよびPC-TX32K(PC部)で録画できません。
※32 地上・BS・110度CSデジタル放送にのみ対応。
※33 市販のビデオデッキを接続してTV部で受信したデジタル放送を録画する際に、TV部からビデオデッキの操作を行うために使用します。ただし、ビデオデッキを接続する場合、PC部付属のサブウーハーを接続することができません。