数字キーや加減乗除キーだけでなく、[RM]・[M−]・[M+]キーなどを使うと、電卓をさらに便利に使いこなせます。 また、クリアキーなどのキーの役割の違いを正しく理解して使いこなすことで、効率アップが図れます。
※[RM]・[M−]・[M+]キーは、メモリーキーと呼ばれ、計算結果を記憶させることができます。
※以下のキーは代表的な例で説明しています。機種によってはキーがない場合もあります。