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■1ビットネットワークミュージックシステム SD-AN1-S
機能一覧表
構成 |
形 態 |
HDD・CD・チューナー・アンプ・スピーカー |
構 成 |
本体1ピース+スピーカー2ピース |
ディスプレイ |
市販のRCAピン映像入力端子付ディスプレイまたは、テレビが別
途必要です。 |
アンプ |
アンプ構成 |
1ビット△Σ変調方式 |
1ビットサンプリング |
2.8MHz |
実用最大出力(JEITA) |
25W×2(50W) |
重低音再生 |
X-BASS |
音質調整 |
5バンドグラフィックイコライザ(6プリセット+ユーザー設定) |
CD |
CDメカ |
トレイ型 |
再生可能ディスク |
音楽CD/CD-R※1※2/CD-RW※1※2/MP3フォーマットで収録されたCD-R/CD-RW※2※3 |
CDテキスト表示 |
● |
HDD |
容量 |
40GB※4(録音可能領域35.5GB) |
最大録音時間 |
約
585時間(132kbps記録時)
約 735時間(105kbps記録時)
約 1,170時間(66kbps記録時)
約 57時間(リニアPCM記録時) |
編集 |
CD→HDD
8倍速編集(音声停止時) |
システム
(フォト
アルバム部)
※5 |
アルバム対応ファイル |
JPEG、TIFF、PNG、GIF、BMP |
最大画像数 |
5,000
(HDD残容量や画像フォーマット、画像サイズにより5,000枚未満の場合もあります) |
システム
(WEB
ブラウザ部)
※5 |
HTML
|
HTML4.0、フレーム対応、JavaScript、SSL(V2/3) |
イメージファイル
|
GIF、JPEG、PNG |
漢字コード |
JIF、シフトJIS、EUC |
Flash |
Ver.5.0 |
システム
(メール部)※6 |
送信プロトコル
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SMTP |
受信プロトコル |
POP3 |
チューナー |
バンド
|
FM(76.0〜90MHz)/AM(531〜1602kHz) |
シンセ/プリセット選局 |
●/●(FM20局/AM10局) |
スピーカー |
スピーカー構成 |
2ウェイ2スピーカー(防磁設計[JEITA]) |
スピーカーユニット |
ウーハー:12cm(コーン型)、
ツイーター:2.5cm(ソフトドーム型) |
入出力端子 |
映像出力
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RCAピンジャック×1 |
S映像出力
|
4ピンミニDIN×1 |
デジタル音声入力
|
角型光入力×1 |
アナログ音声入力(AUX)
|
ピンジャック(L/R)×1、入力レベル:450mV(入力インピーダンス:47kΩ以上) |
アナログ音声出力(AUX)
|
ピンジャック(L/R)×1、出力レベル:250mV(出力インピーダンス:10kΩ以下) |
音声入力
(光デジタル/
アナログ兼用)
|
MD入力:直径3.5mmステレオミニジャック×1、
入力レベル(標準:0.70V、低:1.75V) |
ネットワーク端子
|
モジュラージャック10BASE-T/100BASE-TX
×1 |
USB端子
|
USB-A×2 |
ヘッドホン端子 |
直径3.5mmステレオミニジャック×1 |
その他 |
メモリースティックスロット |
●(MP3再生可)※3 |
CDDB曲名検索 |
● |
タイマー(カレンダー付)
|
●(録音10プログラム/ウェイクアップ3プログラム/スリープ) |
リモコン
|
● |
省エネ設計
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● |
消費電力[待機時]
|
58W[0.3W以下] |
外形寸法
(mm) |
本体ユニット
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幅237×高さ118×奥行327 |
スピーカー
|
幅160×高さ270×奥行217 |
質量(kg) |
本体ユニット
|
約
6.0 |
スピーカー |
約
3.7×2 |
付属品 |
リモコン×1、単3乾電池×2、スピーカーコード(約1.5m×2)、映像コード(約1.5m×1)、LANケーブル(約5m×1)、AM用ループアンテナ×1、FM用アンテナ×1 |
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※1 |
ディスクの特性、傷、汚れまたはピックアップレンズの汚れ等により再生できない場合があります。 |
※2 |
音楽用のCDフォーマットで記録されたCD-R/RWの再生ができます。 |
※3 |
MPEG1 Audio Layer3
32kHz、44.1kHz、48kHzのファイル(記録方式によっては再生できない場合があります。)のみ再生可能です。また、MP3ファイルをハードディスクに保存して再生することはできません。 |
※4 |
1GB=10億バイトで計算した場合の数値です。 |
※5 |
表示対象によっては正常に表示されない場合があります。 |
※6 |
プロバイダー等のメールサービスのご利用が必要です。 |
● |
ハードディスクの動作中に衝撃や振動を加えたり、コンセントを抜いたりすると故障の原因となりますのでご注意ください。 |
● |
万一何らかの原因によりハードディスクが破損、故障した場合の保存データの補償、および付随的な損害に対して、当社は一切の責任を負いませんので、あらかじめご了承ください。 |
● |
当社は本機で利用する各種サービスの中断・中止・その他の運用上の問題によって生じるお客様のいかなる損害についても一切補償・責任を負いかねますので、あらかじめご了承の上、ご使用ください。 |
● |
音楽認識技術及び関連データは、Gracenote及びthe
Gracenote CDDB(R)Music Recognition Serviceにより提供されています。Gracenoteは音楽認識技術及び関連コンテンツ配信分野での業界標準です。より詳しい情報は、www.gracenote.comをご覧下さい。 |
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GracenoteはCDDB, Inc.であり、“Gracenote”として営業しています(d/b/a“Gracenote”)。Gracenote
CDDB(R)Music Recognition Serviceから取得するCD及び音楽関連データ(C)2000, 2001, 2002
Gracenote. Gracenoteクライアントソフトウェア(C)2000, 2001, 2002 Gracenote. 米国特許番号
5,987,525;6,061,680;6,154,773 その他特許取得済み又は申請中。CDDBはGracenoteの登録商標です。Gracenoteロゴ及びロゴタイプ、Gracenote
CDDBロゴ及びロゴタイプ、ならびに“Powered by Gracenote CDDB”ロゴは、Gracenoteの商標です。音楽認識サービスとMRSはGracenoteのサービスマークです。 |
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その他記載されている会社名・製品名は各社の登録商標または商標です。 |
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ホーム>お問い合わせ> SD-AN1-Sの仕様
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