使用上のご注意

守っていただきたいこと

キャビネットやスピーカーシートのお手入れのしかた

ステッカーやテープなどを貼らないでください

損害について

設置時に関して

pl502b_lr10cm_open.ai

液晶ディスプレイパネルのお手入れのしかた

B-CASカードは必要なときだけ抜き差しする

長期間ご使用にならないとき

pl003_plug_outlet.ai

電源プラグ
を抜く

  • 長期間ご使用にならないときは、安全のため必ず電源プラグをコンセントから抜いてください。

静止画を長時間表示しないでください

使用が制限されている場所

国外では使用できません

電磁波妨害に注意してください

アンテナについて

使用温度について

pl001_caution.ai

注意

  • 周囲温度は0℃〜40℃の範囲内でご使用ください。正しい使用温度を守らないと、故障の原因となります。

低温になる部屋(場所)でのご使用の場合

結露(つゆつき)について

pl001_caution.ai

注意

  • 本機を冷え切った状態のまま室内に持ち運んだり、急に室温を上げたりすると、動作部に露が生じ(結露)、本機の性能を十分に発揮できなくなるばかりでなく、故障の原因となることがあります。このような場合は、よく乾燥するまで放置するか、徐々に室温を上げてからご使用ください。

急激な温度差がある部屋(場所)でのご使用は避けてください

雨天・降雪中でのご使用の場合

直射日光・熱気は避けてください

無線LAN使用上のご注意

■電波に関する使用上のご注意

本製品を分解/改造すること

内蔵している無線LANモジュールに貼ってある証明レーベルをはがすこと

この機器の使用周波数帯域では、電子レンジなどの産業・科学・医療機器のほか、工場の製造ラインなどで使用される移動体識別用の構内無線局(免許を要する無線局)および特定小電力無線局(免許を要しない無線局)、ならびにアマチュア無線局(免許を要する無線局)が運用されています。

wireless_label.ai

①使用周波数帯域

2.4GHz

②変調方式

FHSS方式

③想定干渉距離

10m以下

④周波数変更の可否

全帯域を使用し、かつ「構内無線局」「特定小電力無線局」帯域を回避可能

wifi_label_ds_of.ai

①使用周波数帯域

2.4GHz

②変調方式

DS-SS方式/OFDM方式

③想定干渉距離

40m以下

④周波数変更の可否

全帯域を使用し、かつ「構内無線局」「特定小電力無線局」帯域を回避可能

wireless_label2.ai

※ W52は、電波法により屋外での使用が禁止されています。

■個人情報(セキュリティー関連)に関する使用上の注意事項について

■その他

コンクリート、鉄筋、金属が使われている建造物での利用

障害物の近くへの設置

同じ周波数を利用する無線通信機器との干渉

電子レンジなどの機器の磁場、静電気、電波障害が発生するところ

IEEE802.11a/b/g/n (WPA2™) (Wi-Fiアライアンスの認定プログラム)

Wi-Fi Protected Setup™ (Wi-Fiアライアンスの認定プログラム)

Wi-Fi Direct™ (Wi-Fiアライアンスの認定プログラム)

Wi-Fi CERTIFIED Miracast™ (Wi-Fiアライアンスの認定プログラム)




前の項目へトップ画面へ次の項目へ