安全上のご注意

pl001_caution.ai警告

人が死亡または重傷を負うおそれがある内容を示しています。

pl001_caution.ai注意

人がけがをしたり財産に損害を受けるおそれがある内容を示しています。

図記号の意味

pl001_caution.ai

気をつける必要があることを表しています。

pl002_caution.ai

してはいけないことを表しています。

pl007_common.ai

しなければならないことを表しています。

pl001_caution.ai警告

異物を入れない

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禁止

  • 通風孔(裏ぶたのすき間)などからもの(可燃性・導電性のものを含む)を入れると、火災・感電の原因となります。特にお子様にはご注意ください。

電源プラグの刃や刃の付近に、ホコリや金属物が付着しているときは、プラグを抜いて乾いた布で取り除く

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ほこりを取る

  • そのまま使用すると火災・感電の原因となります。

交流100ボルト以外の電圧で使用しない

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100ボルト
以外禁止

  • 火災・感電の原因となります。

電源コードを傷つけたり、加工したり、ねじったり、引っ張ったり、無理に曲げたり、加熱したりしない

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禁止

  • 電源コードが傷んだら(芯線の露出、断線)交換をご依頼ください。そのまま使用すると、コードが破損して、火災・感電の原因となります。

本機の裏ぶたを外したり、改造したりしない

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分解禁止

  • 内部には電圧の高い部分があるため、さわると感電の原因となります。内部の点検、修理は販売店にご依頼ください。

不安定な場所に置かない

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禁止

  • 落ちたり倒れたりして、けがの原因となります。

本機の上に花びん等、水の入った容器を置かない

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水ぬれ禁止

  • 水がこぼれるなどして中に入ると、火災・感電の原因となります。

台所や屋外など、テレビに水が入るような使いかたをしたり、ぬらしたりしない

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水ぬれ禁止

  • 火災・感電の原因となります。雨天、降雪中、海岸、水辺での使用は特にご注意ください。

電源コードに重いものを載せない

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禁止

  • 火災・感電の原因となります。

本機を風呂やシャワー室のような湿気の多いところで使用しない

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風呂、シャワー室での
使用禁止

  • 火災・感電の原因となります。

落としたり、キャビネットやスピーカーシートを破損したときは、電源プラグを抜く

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電源プラグ
を抜く

  • そのまま使用すると火災・感電の原因となります。販売店にご連絡ください。

煙やにおい、音などの異常が発生したら、電源プラグを抜く

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電源プラグ
を抜く

  • 異常状態のまま使用すると火災・感電の原因となります。修理を販売店に依頼してください。
  • お客様自身による修理は絶対におやめください。

内部に水や異物、または虫などが入ったときは、電源プラグを抜く

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電源プラグ
を抜く

  • そのまま使用すると火災・感電の原因となります。販売店にご連絡ください。

雷が鳴り出したら、アンテナ線やプラグに触れない

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接触禁止

  • 感電の原因となります。

使用中に本機を布や布団などで覆ったり包んだりしない

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禁止

  • 熱がこもって、火災の原因になります。

異常に温度が高くなるところには置かない

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禁止

  • 特に真夏の車内や車のトランクの中は、想像以上に高温になります。本機を絶対に放置しないでください。火災の原因になることがあります。
  • また、外装ケースや内部部品が劣化する原因にもなりますのでご注意ください。

本機を長時間使用する場合、特に高温環境では熱くなることがあるので注意する

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指示

  • 長時間肌に触れたまま使用していると、低温やけどの原因となることがあります。特に肌の弱い方はご注意ください。

pl001_caution.ai注意

免責事項

健康のために、次のことをお守りください

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  • 連続して使用する場合は、1時間ごとに10分~15分の休憩を取り、目を休ませてください。
  • 新聞が楽に読める程度の明るさの場所で使用してください。
  • 日光が画面に直接当たる所では使用しないでください。
  • この製品を使用しているときに身体に疲労感、痛みなどを感じたときは、すぐに使用を中止してください。使用を中止しても疲労感、痛みなどが続く場合は、医師の診察を受けてください。
  • ごくまれに、強い光の刺激を受けたり点滅を繰り返す画面を見ている際に、一時的に筋肉のけいれんや意識の喪失などの症状を起こす方がおられます。このような経験のある方は、本製品を使用される前に必ず医師と相談してください。また本製品を使用しているときにこのような症状が起きたときは、すぐに使用を中止して医師の診察を受けてください。

アンテナ工事は、技術経験が必要ですので販売店にご相談ください

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離して配置

  • 送配電線の近くに設置してしまうと、アンテナが倒れた際に感電の原因となることがあります。
  • BS・110度CSデジタル放送受信アンテナは強風の影響を受けやすいので堅固に取り付けてください。

風通しの悪いところに入れない・密閉した箱に入れない・じゅうたんや布団の上に置かない・布などをかけない

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禁止

  • 通風孔をふさぐと内部に熱がこもり、火災の原因となることがあります。

重いものを置いたり、上に乗ったりしない

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禁止

  • 倒れたり、落下してけがの原因となることがあります。特にお子様やペットにはご注意ください。

液晶画面に衝撃を与えない(物を当てたり、先の尖ったもので突いたりしない)

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禁止

  • 液晶画面のパネルが割れることがあります。

通風孔に付着したホコリやゴミをこまめに取り除く
内部の掃除は販売店に依頼する

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注意

  • 内部や通風孔にホコリをためたまま使用すると、火災や故障の原因となることがあります。内部の掃除費用については、販売店にご相談ください。

お手入れのときや長期間使用しないときは、電源プラグを抜く

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電源プラグ
を抜く

  • 感電や火災の原因となることがあります。

移動させるときは、接続されている線などをすべて外す

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接続線を
はずす

  • 接続線を外さないで移動させると、電源コードが傷つき火災・感電の原因となることがあります。

ぬれた手でコンセントに触れたり、電源プラグを抜き差ししない

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ぬれ手禁止

  • 感電の原因となります。

電源プラグはゆるみのあるコンセントに接続しない

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禁止

  • 発熱して火災の原因となることがあります。販売店や電気工事店に交換の依頼をしてください。

電源プラグは確実に差し込む

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確実に
差し込む

  • 電源プラグはコンセントに根元まで確実に差し込んでください。差し込みが不完全ですと発熱したり、ホコリが付着して火災・感電の原因となることがあります。
  • また、電源プラグの刃に触れると感電することがあります。

電源プラグを抜くときは、電源コードを引っ張らない

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禁止

  • 電源コードが傷つき、火災・感電の原因となることがあります。

タコ足配線をしない

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禁止

  • 火災・感電の原因となることがあります。

電源コードを熱器具に近づけない

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禁止

  • 電源コードの被覆が溶けて火災・感電の原因となることがあります。

湿気やほこりの多い場所、油煙や湯気が当たる場所、または調理器具や加湿器の近く、硫化ガス(H2S、SO2)が大気中に含まれる温泉地などには設置しない

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禁止

  • 火災・感電の原因となることがあります。
  • 大気中に含まれる硫化ガス(H2S、SO2)に長時間さらされると、硫化により金属が腐食し、故障の原因となることがあります。

アルカリ電池についての安全上のご注意

電池は幼児の手の届く所に置かない

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禁止

  • 電池は飲み込むと、窒息の原因となったり、胃などに止まったりして大変危険です。飲み込んだおそれがあるときは、ただちに医師と相談してください。

電池のアルカリ液がもれたときは素手でさわらない

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禁止

  • 電池のアルカリ液が目に入ったときは、失明のおそれがありますので、こすらずにすぐにきれいな水で洗ったあと、ただちに医師の治療を受けてください。
  • 皮膚や衣類に付着した場合は皮膚に傷害を起こすおそれがありますので、すぐにきれいな水で洗い流してください。皮膚の炎症など傷害の症状があるときは、医師と相談してください。

電池は火や直射日光などの過激な熱にさらさない。水の中にいれない。加熱・分解・改造・ショートしない。乾電池は充電しない

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禁止

  • 電池の破裂・アルカリ液もれにより、火災・けがや周囲を汚損する原因となることがあります。
  • 電池の外装ラベルをはがしたり、傷つけないでください。発熱事故の原因となることがあります。

電池はプラス「+」とマイナス「-」の向きに注意し、機器の表示どおり正しく入れる

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表示どおりに入れる

  • 間違えると電池の破裂・アルカリ液もれにより、火災・けがや周囲を汚損する原因となることがあります。

指定以外の電池を使わない。新しい電池と古い電池または種類の違う電池を混ぜて使わない

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禁止

  • 電池の破裂・アルカリ液もれにより、火災・けがや周囲を汚損する原因となることがあります。

電池を使い切ったときや、長時間使わないときは、電池を取り出す

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指示

  • 電池を入れたままにしておくと、過放電によりアルカリ液がもれ、故障・火災・けがや周囲を汚損する原因となることがあります。

保存のしかた

廃棄のしかた




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