やさしい運転音

運転音と不快音(ピーク音)を低減

独自の低騒音化技術により、低騒音化技術非搭載機種と比べ、実感音(SONE値)※1を約17%低減しました※2。また、運転時に不快に感じる耳障りな音(ピーク音)の抑制により、周りも時間も気にせず、お掃除することができます。

実感音グラフ:約17%カット
不快音グラフ:不快音を抑制

1枚目:実感音グラフ、2枚目:不快音グラフ

  1. ※1SONE値とは、騒音レベルを表すdB(デシベル)に対して実際に聞こえる音の大きさ(実感音)を表した単位。
  2. ※2当社調べ。本体中心部の、床面から上方向1.5m、横方向1.5mから測定。低騒音化技術非搭載2022年度機種EC-AR8の強モード時(SONE値19.1、dB値68dB)と、EC-KR2の強モード時(SONE値15.9、dB値64dB)との比較。EC-AR8はサイクロン方式機種ですが、騒音の発生源となる基幹部品はEC-KR2と同等です。

遮音防振構造

モーターを覆う遮音カバーと硬度の低い防振材で運転音(モーター音)を低減します。

遮音防振構造のCGイメージ

ダンピングコントロール

吸込口の主な振動源に防振材を配置することで、振動を抑え、駆動音を低減します。

ダンピングコントロールの説明イメージ