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プログラマブルコントローラー







「W16→JW20H/30H リプレース用 ベースキット ZW-160BK」 (受注生産)

「W16シリーズ」のI/O配線、電源配線、設置環境 etc. はそのままに、「JW20H/30Hシリーズ」へリプレースするためのベースキットです。

「W16シリーズ」と「JW20H/30Hシリーズ」では、I/O仕様 etc. が異なりますが、ベースキット内の配線を含め一括で承ります。
(「W16→JW20H/30H リプレース用 ベースキット ZW-160BK」に「JW20H/30H」を内蔵させます。)


「ZW→JW リプレース用 端子変換ユニット
JW-101ZT/102ZT/103ZT/104ZT/105ZT/106ZT/107ZT」
 
既設配線が接続された「ZWシリーズ」の端子台をそのまま「JWシリーズ」へ接続可能にするための「端子変換ユニット」です。

「入出力配線工数」を大幅に削減し、「リプレース作業の信頼性」を向上させます。




形名   適応I/Oユニット
ZWシリーズ  →  JWシリーズ
JW-101ZT
ZW-32N1T
ZW-32N2T
 →  JW-31N
JW-32N
JW-102ZT
ZW-32S1T *1
 →  JW-33S
JW-103ZT
ZW-32S2T
ZW-32S2TD *2
ZW-32S5T
 →  JW-32S
JW-32S
JW-35S
JW-104ZT
ZW-32S4T
 →  JW-34S
JW-105ZT
ZW-16S4
 →  JW-34S *3
JW-106ZT
ZW-16N1
ZW-16N2
ZW-16N3
ZW-16S1
ZW-16S3
 →  JW-11N
JW-12N
JW-13N
JW-13S
JW-13S
JW-107ZT
ZW-16S2
 →  JW-12S

*1 「ZW-32S1T」のコモン配線がコモン毎 (8点単位) で別電源の場合は、使用できません。
(端子変換ユニット内部でコモンは16点単位で短絡されます。)
*2 「ZW-32S2TD」の「POW1」と「POW2」の配線がそれぞれ別電源の場合は、使用できません。
(端子変換ユニット内部で「POW1」と「POW2」は、短絡されます。)
*3 「JW-34S」に接続された場合は、前半の16点が有効になりますが、I/O点数は32点分占有されます。
(「JW-34S」以降のI/Oアドレスが、16点分シフトすることになりますのでプログラムの変更が必要になります。)
(「JW-34S」は、16点占有ユニットへの改造が可能です。
詳細につきましては、最寄の弊社窓口までご相談ください。)

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