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項 目 |
JW-21CU |
JW-22CU |
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プログラム方式 |
ストアードプログラム方式 |
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制御方式 |
サイクリック演算方式、及び割込処理方式併用 |
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処理速度 |
基本命令
(タイマ、カウンタ、MD、応用命令を除く) |
0.54〜0.72μs/命令 |
応用命令
(タイマ、カウンタ、MDを含む) |
数十〜数百μs/命令
(転送命令22μs/命令) |
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命令の種類 |
基本命令20種・応用命令113種 |
プ
ロ
グ
ラ
ム
容
量 |
RAM |
3.5K語 |
最大7.5K語 |
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EPROM |
3.5K語(21MO使用時) |
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EEPROM |
3.5K語(21ME使用時) |
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メモリバックアップ |
内蔵リチウム電池によりバックアップ
JW-21ME、21MO使用時は電池レス運転も可 |
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入出力制御方式 |
一括リフレッシュ方式、及び命令によるリフレッシュ方式併用 |
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制御入出力点数・ラック数 |
最大128点・最大4ラック |
最大512点・最大4ラック |
デ
｜
タ
メ
モ
リ |
入出力リレー |
512点(00000〜00777) |
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I/Oリンクリレー |
512点(01000〜01777)、最大4系統に分割可能 |
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特殊I/Oリレー |
1024点(02000〜03777)、1ユニットあたり128点、最大8ユニット |
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補助リレー |
1536点(04000〜06777) |
00000 06777はキープリレー機能をもつ領域を8点単位で拡大、縮小可能 |
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キープリレー |
224点(07000〜07337) 256点(07400〜07777) |
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特殊リレー |
32点(07340〜07377) |
オプション
ユニットリレー |
2560点(10000〜14777) |
オプション
ユニットフラグ |
448点(15000〜15677)、1ユニットあたり64点、最大7ユニット |
I/Oリンク
ユニットフラグ |
64点(15700〜15777)、1ユニットあたり16点、最大4ユニット |
タイマ・カウンタ・
MD |
合計512点(000〜777)
| タイマ設定時間 |
0.1 秒〜199.9秒 |
(BCD、従来機互換ダウンタイマ) |
| 0.1 秒〜3276.7秒 |
(BIN、アップ、またはダウンタイマ) |
| 0.1 秒〜799.9秒 |
(BCD、アップ、またはダウンタイマ) |
| 0.01秒〜19.99秒 |
(BCD、従来機互換ダウンタイマ、最大128点) |
| カウンタ設定値 |
1〜1999 |
(BCD、従来機互換ダウンタイマ) |
| 1〜32767 |
(BIN、アップ、またはダウンタイマ) |
| 1〜7999 |
(BCD、アップ、またはダウンタイマ) |
| MD設定値 |
0〜999 |
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カウンタ、MDの現在値は停電時記憶、タイマは停電時リセット・記憶を選択可能
0.01秒単位と0.1秒単位のタイマ機能(BCD、ダウンタイマ)選択可能 |
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レジスタ |
| 4Kバイト |
09000〜09777、19000〜19777、29000〜29777 |
| 39000〜39777、49000〜49777、59000〜59777 |
| 69000〜69777、79000〜79777 |
| オプションユニット用レジスタ |
512バイト |
89000〜89777 |
| 特殊レジスタ |
512バイト |
99000〜99777 |
8ビット構成、停電時記憶 |
レ
ジ
ス
タ |
時計の
現在値
格納
レジスタ |
秒・分・時・日・月・年・曜日・コントロールコードをそれぞれ1バイト
に格納、合計8バイト(99770〜99777)・・・・JW-22CU |
異常履歴
格納レジスタ |
コントロールユニット、及び各オプションユニットの異常コード、
異常発生時刻をそれぞれ過去8回分について記憶する 合計1Kバイト(E0000〜E1777) |
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シンボル |
768個(JW-21MA) |
最大1024個(JW-22MA) |
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パラメータ |
特殊ユニット用:128バイト×8、オプションユニット用:64バイト×7 |
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割り込みプログラム |
| 入力割り込み：8点 |
(LB1360〜LB1367) |
| タイマ割り込み：10、20、50、100ms毎 |
(LB1354〜LB1357) |
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コミュニケーションポート
(JW-22CUのみ) |
| 通信規格 |
:RS232C/RS422A |
| 伝送速度 |
:9600、4800、2400、1200、600ビット/s |
| データ長 |
:7ビット |
| パリティビット |
:奇数、偶数、なし |
| ストップビット |
:1ビットまたは2ビット |
| 接続形態 |
:1:1(RS232C)、1:N(RS422A) |
| データフォーマット |
:コンピュータリンクに準拠 |
| コネクタ |
:Dsub-15ピン |
| 接続局数 |
:最大10局 |
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デ
バ
ッ
グ
機
能 |
サンプリングトレース |
(リレー16点＋レジスタ6バイト)×256回、またはリレー16点×1024回
のデータを毎スキャン−1秒の任意周期(10ms単位)でトレース可能 |
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ブレーク機能 |
ブレークポイントとして任意のプログラムアドレスを設定可能 |
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ステップ機能 |
プログラムを1回路単位で実行可能 |
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Nスキャン機能 |
指定のスキャン回数(1〜99スキャン)演算を実行 |
入出力リレーの
強制ON/OFF |
入力信号、及び演算結果に無関係に入出力リレーを強制ON/OFF可能 |
