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ラダー設計支援ソフト JW-300SP(v3.1 → v3.2)不具合修正/機能追加点について



不具合修正点
 
1. JW100CU(H)シリーズのEEPROM書き込み失敗の判定を誤る。
2. JW20(H)、JW30Hとのイーサネット接続設定時の転送項目にパラメータが表示される。
3. JW300CUのコメント専用メモリの読み出しに失敗する。
4. F-101/202/203/207命令の FILE N 設定範囲判定に誤りがある。
5. MD命令の設定値表示の誤り。
6. JW100CU(H)シリーズのPLCメモリクリアでプログラムの一部がクリアされない。
7. Z-311J/312J/313Jと通信できない場合がある。
8. JW100CU(H)シリーズの特殊I/O任意登録で、ユニット名を変更するとI/Oアドレスが初期値に戻る。
9. データウィンドウ表記をASCII形式にして全角文字を入力すると文字化けする場合がある。
10. 範囲指定一括挿入のOFFSET値判定がDEC判定になっている。
11. 他形式ファイル保存でデスクトップフォルダにファイル保存できない。
12. 異常履歴表示の年表示がDEC値で表示される。
13. ラダー印刷のコメント行数が、印刷プレビューと印刷で異なる。
14. JW10シリーズのデータリンク、リモートI/Oの局番設定がJW-25CMに対応していない。
15. JW20(H)シリーズのサンプリングトレースでトレース終了後に設定/トレースデータの再読み出しができない。


機能追加点
 
1. サンプリングトレースにバックグランド実行機能を追加しました。
2. 通信設定のCOMポート番号を1-256に拡大しました。
3. ユニット構成画面の機種にJW-23DUを追加しました。




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