1. |
クロスリファレンス機能強化。
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リレー、バイトアドレス、nバイトのクロスリファレンス情報の関連付け。 |
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検索履歴機能の追加。 |
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出力、応用命令S/Dの表示の項目追加。 |
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項目の表示/非表示/位置変更機能追加。 |
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2. |
ファイル照合改善。
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プロジェクト/ブロック/サブプログラム単位でプログラム照合が可能。 |
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エラーメッセージクリックで、プログラムの該当箇所にフォーカスをジャンプ。 |
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3. |
ラベルNo.一括変換対応。 |
4. |
ラダー図OR命令直線接続での編集対応 ([オプション] - [ラダー編集] で選択)。 |
5. |
ラダー図の拡大/縮小を行ったときに、出力部の位置を画面右端に表示するように改善。 |