洗濯機

おすすめ特長

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真下排水対応 コンパクトドラム

一般的な防水パン（内寸奥行540mm以上）に設置できる、奥行スリムなコンパクト設計。真下排水にも対応しています。使いやすいサイズなので、ドア開閉や衣類の取り出しもスムーズに行えます。

• （イメージ図）

洗濯槽自動お掃除^※1

すすぎの排水後に、高圧シャワーノズルでドラムと外槽の間に水を溜めながら、ドラムの外側と、外槽の内側を洗い流して、清潔に保ちます。洗濯槽の裏側を除菌^※2、黒カビを抑制^※3します。

• （イメージ図）

乾燥ダクト自動お掃除

乾燥ダクトと排気口についた洗剤成分と糸くずを、次の洗濯時に給水を利用して自動で洗い流して、乾燥効率の低下を防ぎます。（乾燥ダクトイメージはES-X11Aです。）

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プラズマクラスター

衣類を乾燥しながら、プラズマクラスターで除菌^※4・消臭^※5※6。頻繁に洗えないジャケットやコート、水洗いできないブーツなどの除菌^※7・消臭^※6※8にも活躍します。衣類についた花粉を落としやすくする花粉ケア^※9の効果もあります。

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おしゃれ着コース

デリケートなおしゃれ着に便利な「おしゃれ着」コースを搭載。衣類の縮みや傷みを抑えながら、やさしくキレイに仕上げます。

• （イメージ図）

時短コース

軽い汚れの衣類やバスタオルなどに便利な「時短」コースを搭載。標準コースより洗い時間を短縮し、すすぎも1回なので、スピーディにお洗濯でき、節水もできて経済的です。

• 写真・イラストはイメージです。
• 説明上、当該商品以外の写真を使用している場合があります。

• ※1「洗濯槽自動お掃除」は工場出荷時オフ設定です。一度設定すれば、標準コース/おうち流コースの洗濯または洗濯～乾燥運転で使用水量が約5L増え、運転時間を約2分長くして運転します。
• ※2● 試験機関：（株）総合水研究所　● 試験方法：外槽に菌を付着させた試験布を取り付けて洗濯運転させて測定　● 除菌方法：標準コース（洗濯運転2.5㎏）による　● 対象部分：外槽（水槽前、水槽後ろ、ドラム、バランサー）　● 試験結果：99%以上抑制　● 試験機種：ES-S7H（2022年度）
• ※3● 試験機関：（株）総合水研究所　● 試験方法：外槽に黒カビを付着させた試験布を取り付けて洗濯運転させて測定　● 抑制方法：標準コース（洗濯運転2.5㎏）による　● 対象部分：外槽（水槽前、水槽後ろ、ドラム、バランサー）　●試験結果：99%以上抑制　●試験機種：ES-S7H（2022年度）
• ※4● 試験機関：（一財）日本食品分析センター　● 除菌方法：プラズマクラスターおよび洗濯～乾燥運転による　● 試験方法：菌を付着させた試験布を洗濯～乾燥運転させて測定（洗濯～乾燥運転3㎏）　● 対象部分：ドラム内の衣類　● 試験結果：洗濯~乾燥運転で菌を99％以上抑制　● イオン濃度：約300,000個/㎤（ドラム中央部）　● 試験機種：ES-S7E（2019 年度、ES-S7Hと同等）
• ※5● 試験機関：（株）総合水研究所　● 試験方法：汗臭を塗布した試験布を標準コース（定格容量）の洗濯～乾燥運転させて測定、6段階臭気強度表示法に準拠して評価。　● 除菌方法：プラズマクラスターおよび洗濯～乾燥運転による　● 対象部分：ドラム内の衣類　● 試験結果：洗濯～乾燥運転で99％以上抑制　● イオン濃度：約300,000個/㎤（ドラム中央部）　● 試験機種：ES-H10G（2022年度、ES-S7Hと同等）
• ※6衣類のサイズや種類、ニオイの種類や強さによっては十分に消臭できないことがあります。
• ※7● 試験機関：（一財）日本食品分析センター　● 除菌方法：プラズマクラスターおよび温風乾燥方式による　● 試験方法：除菌・消臭コースを運転させた密閉ドラム内における菌付着試験布およびブーツに固定した菌付着布にて測定　● 対象部分：ドラム内の衣類およびブーツ　● 試験結果：［試験布］10分で99%以上抑制、［ブーツ］30分で99%以上抑制　● イオン濃度：約300,000個/㎤（ドラム中央部）　● 試験機種：ES-V520（2011年度、ES-S7Hと同等）
• ※8● 試験機関：（一財）ボーケン品質評価機構　● 試験方法：汗臭を付着させた試験布を6段階臭気強度表示法に準拠して評価　● 試験結果：5分運転後除去率90％以上、10分運転後除去率90％以上、30分運転後除去率99％以上（報告書データに基づき当社にて除去率に換算）　● イオン濃度：約300,000個/㎤（ドラム中央部）　● 試験機種：ES-S60 （2012年度、ES-S7Hと同等）
• ※9当社実験による。花粉を付着させた化繊混紡の試験布を､花粉リリース性試験に準拠して評価を実施。30分運転後の花粉減少率：95%　● 試験機種：ES-S7F（2020年度、ES-S7Hと同等）

• ※10● 試験機関：（一財）日本食品分析センター　● 試験方法：密閉洗濯機内に設置したカビ付着布の菌糸発育状態を確認　● カビ抑制方法：プラズマクラスターによる　● 対象部分：ドラム　● 試験結果：カビ菌発育の抑制を確認　● イオン濃度：ドラム中央部:約300,000個/㎤　● 試験機種：ES-S70 （2013年度、ES-S7Hと同等）

• 商品の色・柄は画面の見え方により、実際とは異なる場合があります。

• ※【水道代】水道料金目安単価137円/㎥（税込）、下水道料金目安単価125円/㎥（税込）、【洗剤代】洗剤料金目安単価0.36円/g（税込）日本電機工業会調べ、【電気代】電力料金目安単価31円/kWh（税込）。家電公取協調べ（2022年7月改定）。2023年7月現在。